名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
ブログでも、
ご来店下さる皆様にも、
常に人気の高い浴衣染めの名店といえば、竺仙
今までの紹介ブログはこちら→竺仙の浴衣2013
今日紹介する竺仙のゆかたは、
今年の新作では無いのですが、
もうほとんど制作をされていないであろう、
伝統技法と、熟練技術を駆使して染め上がられた一枚です。
竺仙のゆかた 玉藍長板小紋染 綿縮
今ほとんど見なくなった、
綿縮の生地に、
本藍染を駆使して染められた、長板染の一枚です![]()
玉藍長板小紋染とは、
今から約400年前、
徳川寛永時代から伝わる古い染の技法で、
極く精緻な型を彫り、
それに糊置きの段階から草木染料での染にこだわり、
一枚のきものを染め上げていく技法の事です![]()
熟練の技術が必要な事はもちろん、
最後は、
染を施す職人の勘が頼りになる、
とても鋭利で繊細な染の技法のひとつです。
写真では100%は伝わらないかも知れませんが、
気の遠くなる様な細かい型紙で、
一枚のきものが染められた事が分かります![]()
近くで見ていると、
気の遠くなる様な気持ちと同時に、
柄の中へと吸いこまれていく様な力が、
このきものには備わっています。
型紙を彫る職人も一流
藍染を染め上がる職人も一流
一流の職人が集まり、
それでも勘が最後の頼りにならないと染め上がらない、
他に無い一枚です![]()
竺仙さまの解説曰く、
絹に勝る雅味を持つ木綿の染め物
その言葉が、
本当に相応しい、
多くの想いと伝統技術が込められたきものです![]()
ただ残念な事に、
若だんなの写真の技術では、
このきものの魅力を100%伝える事が出来ていません![]()
なかなか触れる事の出来ない一枚ですので、
ご興味のある方はご来店下さり、
実物が持つ力と暖かみを感じて頂ければと思います![]()
一人でも多くの方に触れて頂く事によって、
このきものも喜び、
それを守る職人さんも喜んで下さいます![]()
手創りの良さに触れ、味わうひとときをお過ごし下さい![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()





