名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
昨日は京都産地勉強会でした![]()
まず1軒目に伺った先は、
伊勢型小紋を染めている、染処古今さま。
中村勇二郎、六谷梅軒、南部芳松といった、
伊勢型紙の人間国宝が彫った貴重な型紙を保有されている、
4代続く、老舗の染屋さんです![]()
最近の伊勢型小紋は、
古今さまの様に手染めで造るもの以上に、
按染やプリントで染めるものが増えているのが現状です。
染色工程が大変で、
熟練の職人でないと出来ない事と、
上質の伊勢型紙を彫れる職人さんが減っている事が、
大きな要因の様です![]()
まずは、
伊勢型小紋を染める為の、
色糊を造る工程から紹介して頂きました![]()
桶の中には、
色糊の原料となる糊が入っています![]()
この糊も、
染める型紙の種類、柄の細かさなどによって、
粘度も違うものを使うとの事![]()
この糊に染料を混ぜ、色糊を造ります。
色糊は、
その見た目の色と、染め上がった時の色目が違ってくるそうで、
色糊を造っては、白生地に色を乗せ、
実際に染め上がった時の色を想像しながら混ぜていくそうです![]()
まさに、職人の経験と勘が必要な工程です![]()
そして、
それを型紙で染める板場へと持って行きます![]()
染の工程は、
少し写真の枚数が多くなるので、
次のブログにて、この先の工程を紹介していこうと思います![]()
続きをお楽しみに![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()









