名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
25日から31日まで開催します、
美裳展
美裳展紹介ブログはこちら![]()
1、美裳展について
3、案内状について
4、紅花染新田様
5、韓紅で何と読む
美裳展五日目が、無事終了しました![]()
ご来店下さったお客様、
誠にありがとうございました![]()
今日は、
美裳展前半にご来店下さったお客様から、
その時に見た反物がどうしても気になる![]()
といったお問い合わせを頂くなど、
紅花染が持つ魅力は、
女性の心を惹きつけて止まないのだと、
改めて思わされる一日でした![]()
今日は、
今までと順番が逆になりましたが、
紅花を染料にする過程をご説明したいと思います![]()
紅花染の原料となるものは、
紅花の花弁を摘み、
※上の写真は乾燥した紅花
発酵させて出来た花餅![]()
紅花の生花は、
綺麗なオレンジ色をしていますが、
幾度もの工程を経て、上の写真の様な朱赤の原料が出来ます![]()
ただビックリな事は、
上の写真の様に朱赤の紅餅に含まれる赤の色素は、
全体の2~3%ほどに過ぎないそうです![]()
残りの98%は、
薄い黄色に染まるそうです![]()
よねざわ新田様で造られる真綿手引き紬のほとんどは、
この紅花の染料を中心に、
藍や桜、ウコギなど天然草木染料のみを使用し、
それを混ぜ合わせながら、
多彩な色を創り上げていきます![]()
こういった理由もあり、
今回の美裳展でご用意したきものは、
どれも紅花で染めたとは思えない、
素晴らしい色を発しています![]()
美裳展も残り二日![]()
まだまだ、
ブログでは紹介しきれない、
素晴らしい作品ばかりですので、
お時間を合わせて、ぜひご来店くださいませ![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()




