名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
先週一泊二日で参加した、
沖縄産地勉強会
産地勉強会の様子はこちら![]()
3、玉那覇紅型工房
前回に引き続き、
喜如嘉の芭蕉布
を紹介します![]()
前回紹介した、
芭蕉の畑で栽培されたものが、
工房へ持ち込まれ、糸へと加工されていきます![]()
工房の2階で、
座って黙々と作業をされているお婆ちゃんは、
人間国宝 平良敏子先生
です![]()
90歳のご高齢という事を知っていたので、
まさか工房にいらしゃるとは思わなかったので、
勉強会参加者全員ビックリです![]()
理事長平良美恵子さんから聞くと、
敏子さんは毎朝6時には工房に一番早く来て、
鍵を開けて仕事をされているそう![]()
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頭が下がる思いです![]()
敏子さんは、
芭蕉の繊維から、
糸を紡ぎだしていらっしゃいました![]()
とても、
90歳とは思えない素早い手作業で、
糸を処理していきます![]()
無骨だった繊維が、
見る見るうちに変身していきます![]()
敏子さんの手にかかった糸は、
正に宝石の様な輝きを放っています![]()
そうして紡ぎだされた糸が、
染色され、
機に掛けられ、
反物として織り上げられていきます![]()
伺った日は雨だったので、多くの機が動いていました![]()
湿気が多い方が、
糸が切れにくく、織りやすいそうです![]()
こうして、
手間も時間も使って織り上げられる反物は、
帯もきものも合わせて、年間150本程度![]()
大量生産・低価格販売
が持て囃される今の時代、
逆行しているかのような物造りの現場ですが、
若だんなは、とても新鮮に感じる事が出来ました![]()
どんなものであれ、
そこに物造りをする人がいれば、
同じ想いが存在します![]()
離れ難い、喜如嘉の芭蕉布工房でしたが、
次の産地へと向かいます![]()
次は、
最後の読谷山花織工房![]()
お楽しみにしていて下さい![]()
名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなでした![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()











