名古屋市中村区のきもの美濃幸 、
3代目若だんなです![]()
私にとっての端午の節句といえば、
この一枚の絵が、思い出に刻まれています![]()
私が小さい頃から、
この時期になると飾られる、この一枚の絵![]()
今日、父と話をしていて、初めて知ったのですが、
この絵は、初代(祖父)が私が生まれた時に、
知り合いの画家さんにお願いをして描いて頂いた絵だそうです。
画家さんの名前は、
遊馬 勇美(あそま ゆうび)さん
1917年に東京で生まれ、
今私の住んでいる名古屋市中村区で画家をされていました。
残念ながら、2007年に他界されているそうです。
一度、お会いしたかったな![]()
油絵で描かれた鯉のぼりの絵
題名は、
変わらぬ味 鯉のぼり
本当に風が吹いていて、
大空を泳いでいる様な絵です![]()
今も昔も、
絵の価値などは全く知りませんが、
この、元気に風にたなびく鯉のぼりの絵が、
小さい頃から大好きでした![]()
この絵を描いて下さった画家さんも、
この絵を贈ってくれた祖父も、この世にはいません。
でも、
その作品や想いは、今も私の中に生き続けています。
そして私は、
あと数日もしたら、一男の子の父親となります。
きっとこの絵は、
この時期になると、お店や自宅に飾られ、
その子の心や思い出の中に残り、
その想いは、代々受け継がれていくのだと思います![]()
私は祖父や両親、周りの方々のおかげで、
この鯉のぼりの様に、元気に育つ事が出来ました![]()
生まれてくる我が子も、
また同じく、元気に駆け回る子に育って欲しいものです![]()
今日は、
一枚の絵を前に、何度も見返し、
心が温かくなり、そして、父親としての覚悟を思う、
私にとって、大切な端午の節句となりました。
皆様からのクリックに感謝します![]()





