先日から紹介しています「お召特集」
今までのブログはこちら![]()
春と感じさせるお召のコーディネイト
http://ameblo.jp/kanossa/day2-20120126.html
小粋な縞柄
http://ameblo.jp/kanossa/day1-20120126.html
重宝な無地お召
http://ameblo.jp/kanossa/day2-20120127.html
本日は、
ちょっと珍しく、粋な絣柄のお召を紹介します![]()
矢代仁謹製 絣柄お召に塩瀬染め名古屋帯です![]()
お召としては珍しい、絣柄になっています
一番上の写真の様な、遠目で見るとよく分かるのですが、
柄は矢絣になっています![]()
矢絣は、
江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると
出戻ってこない(射た矢が戻ってこないから)と言われる様になり、
縁起柄として使われる文様になりました![]()
また矢は的を射るので、
目標を達成する、成功する願いを込めた柄でもあります![]()
紺色と、茶色の糸で、
矢絣が織り上げられています![]()
それに合わせる帯は、
毛槍を持つ奴さんの柄の染めの名古屋帯。
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最近ではあまり見なくなった、
塩瀬の生地に染めらている名古屋帯です![]()
大名行列なのでしょうか![]()
毛槍を持つ奴さんと、笛を吹いている奴さんが描かれています![]()
帯の表と帯芯の沿いが悪いと、結びにくい事がありますが、
芯を真綿で包むなど工夫をするだけで、
体にピッタリと沿うくらい結びやすい帯に変身します![]()
染めの帯はあまり紹介してきませんでしたが、
この帯は若だんなお気に入りの一本です![]()
皆様も、お気に入りの帯を結んで、
きものでのお出掛けを楽しんで下さいね![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()






