このブログでも何度か紹介し、
若だんなもお気に入りの帯屋さんである
洛風林(らくふうりん)
きものファンの中でも、
憧れの帯として、一目を置かれている帯屋さんです![]()
毎月、京都に問屋さん巡りに行く際は、
必ず、洛風林様の会場は覗くようにしています![]()
そんな、
洛風林様の素敵な帯を、
今日も紹介します![]()
![]()
市松宝尽くし九寸名古屋帯です![]()
金銀の市松の中に、
宝尽くしが散らばって織り込まれています![]()
経糸に節糸を使っているので、
それが独特の風合いを生んでいます![]()
市松文様は、
江戸時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松が、
舞台で白と紺の正方形を交互に配した袴をはいたところ、
人気を博したところから、その名が付けられたそうです![]()
金銀の市松は、
若干擦れた風合いになっています![]()
![]()
そこに配してある、宝尽くし文様
宝尽くし文様は、
古くから日本人に愛されてきた吉祥文様です![]()
要は、
昔、お宝とされたものを文様化し、それを柄としているので、
巻物や、
七つの宝(金・銀・瑠璃・真珠・しゃこ・珊瑚・琥珀)を表す、
七宝文様が織り込まれています![]()
その色の使い方、柄の配置に、
洛風林らしさを感じる作品です![]()
名古屋帯なのですが、
金銀で吉祥柄なので、
ちょっとしたお祝いにも結んで頂けそうで、
若だんなもお気に入りの一本です![]()
![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()






