ブログで、何度かご紹介し、
読者さんからの反響も大きい
結城紬
今日は、
きもの美濃幸オリジナルの結城紬をご紹介します![]()
今までの結城紬紹介ブログはこちら![]()
2代目の着姿をご紹介 その1(百合の柄の結城紬)
http://ameblo.jp/kanossa/day-20111116.html
2代目の着姿をご紹介 その3(飛び柄結城紬&染め帯&絞り羽織)
http://ameblo.jp/kanossa/day2-20111208.html
縞柄結城紬のご紹介
http://ameblo.jp/kanossa/day2-20111221.html
その商品がこちら![]()
大小縞柄 無形文化財指定本場結城紬
です![]()
この結城紬は、
結城の織元さんにお願いをして、
美濃幸オリジナルの色の配色で織り上げられた作品です![]()
この季節にはちょっと寒い印象がありますが、
粋すぎない、上品な縞に織り上がりました![]()
右半分は、
綺麗な水色の大小縞
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左半分は、
グレーの大小縞になっています![]()
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縞柄は、
女性の中では着てみたい柄の一つとして挙げられますが、
「そんなに粋なのは着こなせない
」
という理由で、避けられる方が多いのも事実です![]()
確かに、
明暗がくっきりと分かれた縞柄は、
シャープな印象になり、
粋な雰囲気を盛り上げるかもしれません![]()
でも、この結城紬の縞柄は、
とても優しい色目で縞を造っているので、
それ程、粋な印象は持たないかもしれません![]()
衿合わせも、
グレーの縞を合わせると
ちょっと粋な感じですが
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水色の縞を合わせると、
とっても優しい雰囲気になります![]()
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こういった、色のお遊びが出来るのも、
きものならではの愉しみ方ですね![]()
アップにした生地の雰囲気もどうぞ![]()
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昨年(2010年)11月16日に
ユネスコ無形文化遺産に登録がされました![]()
ユネスコ無形文化遺産とは、
長い時間をかけて、その地域で人々の伝承の中で受け継がれてきた
「生きた遺産」と呼ばれています![]()
染織の業界では、
小千谷縮・越後上布と続いて2番目の登録となります。
きものの世界以外には、
祇園祭の山鉾や、各地の地域伝承の民族舞踊や雅楽が
登録されています![]()
結城紬の歴史を紐解けば、
1000年以上も遡り、その長い月日の中、
口から口へ、手から手へと、
伝承されてきた歴史の重みを感じる織物の一つです。
結城紬の産地も、
他の産地や伝統産業と変わらず、
後継者不足に頭を悩ましているとの事![]()
時代の流れの中で、
織り方や糸の染め方など、
色々な新しい技術が生み出されていくと思いますが、
造り手・織り手の想いだけは、
これからも変わらず受け継がれていって欲しい![]()
と思う若だんなです![]()
皆様からのクリックに感謝します![]()








