先週まで開催していました
「慶翔展」
沢山のお客様・お取引先様から
お祝いの品を頂きました![]()
慶翔展の紹介ブログはこちら![]()
http://ameblo.jp/kanossa/day-20111112.html
そういったお品を、
ブログに載せるのは、
贈って下さった方のお気持ちに反するかな![]()
などと思いながらも、
「これは皆様に見て頂きたい
」
と思うものをご紹介しています![]()
今日ご紹介するのは、
きもの美濃幸が、代々お世話になっている
京都室町の老舗問屋K様から頂いた、
この絵でした
洛中洛外図みたいな雰囲気ですね
そして、
この絵のビックリした所は、
正絹の生地に、小紋染めしてある所![]()
実際、
この柄と同じ小紋があるとの事です![]()
一つ一つが、とっても細かく描写されています![]()
家の中では、
図案や現物を元に、下絵を描いています
下絵を描いたものに、
伸子針を打ち、地色を染めているのかな![]()
その染めた物を、
今度は友禅流しをして、糊や余計な染料を落とします![]()
また、家の別棟では、織物をしています![]()
帯やきものを織っているのかな![]()
街中では、
きもの屋さんなどが軒を連ねています![]()
こちらはきもの屋さん![]()
反物を広げて、お客様にお勧め中![]()
きもの美濃幸かな
でも、のれん印が「あ」って書いてあるので違うみたい![]()
お隣は扇屋さん
カラフルな扇は、今も昔も、きものには欠かせないですね![]()
一つの絵の中に、
上手にきものの分業が描かれています![]()
今でも、きものの一大産地京都では、
それぞれの分業体制の元、一枚のきものが造られています。
沢山の職人さんの手を渡って、
私たちの元に届く一枚のきもの。
売り手側の私たちは、
そのすべての職人さんの想いを汚さぬ様、
大切に商品を取り扱い、
そして、
間違いのないものをお客様にお勧めしなければいけない。
そういった事を、
この絵から学ばせて頂きました。
K様、ありがとうございました。
皆様からのクリックに感謝します![]()
にほんブログ村







