私達のラブリーK・Bのみなさん
こんにちは。
「ほどほどであると甘いスパイス。
度を過ぎると身も心も
ズタズタになるポイズン。」
と、いう姉の愛の格言を、
姉は日頃から
グッドルッキング・ガイ達に
それとなくついでのように
お話しておりますよ。
ちなみに姉の人生には、
「ジェラシー」という言葉が
存在しておりません。
姉は、
「わたくしは、
愛の小細工や
愛の嘘や不倫などのない、
潔く誠実な
自由な愛が好きです。」
「わたくしの
相手に嘘をつかない誠実は
同時に相手にとって残酷でもあります。
でも、
後は
相手がそのような感性を含めた
わたくしと会いたいかは
わたくしの選択ではなく、
相手の選択なのですから。
とてもフェア。。。」
「LOVEの潔さと残酷は、
ピュアで自分に誠実に生きる本能が
生み出す自然なこと。
それが愛するということ。」
「どなたが、
どのような恋愛や愛し方をするのかは、
生きる価値観と同じく
皆さん違うでしょう。
人様は人様、
自分は自分。
そして、
愛することにおいては、
特に
個人の趣味嗜好の問題。
変わったこととは何か。
ノーマルとはなにか。
わたくしは、
そういうことを
ジャッジすること、
されることが、
この世の中からなくなれば
もっとピースフルに
なると思っております。」
それでは、
また後ほど。