私達のラブリーK・Bのみなさん
こんにちは。
「11月のお誕生日の方のお祝い」のUPが遅れていて、
本当に、本当にごめんなさいね。
今、姉と手分けしながら、
お仕事の合間をぬって、
大急ぎで一生懸命、書いているところですので、
もう少し待っていてくださいね。
ところで、
来日しているマイケル・ムーア監督も、
航空会社のミスで、スーツケースが行方不明になっていて、
大変だったらしいですね。
ちなみに、
「J・で始まる日本の航空会社です。」とのこと。
このお写真は、
私達の
空港内で盗難にあった、
(イタリアのローマに到着した際コンベアーで運ばれてきた時には
すでにこのようなことになっていました。)
ルイビィトンのラージのソフトスーツケースのカギの接続部分が、
(かなりしっかり作られています。)
特殊な機材できれいにカットされていたのですよ。
そして、
イタリアの警察にこのバッグを見てもらって、
盗難にあったものの書類を届でをしなければいけませんでした。
(シャイニークロコダイルのクラッチッバッグや、アクセサリー類など)
そして、
今度は、
またしても、
日本に帰ってくる際に、
M・ムーア監督と同じように、
航空会社のミスで、
私達のルイビィトンのラージハードケースが、
2つも!!
行方不明!だったのです。
それもその中には、
そのまま成田から
直接スタジオへ向かった
「ダウンタウンDX・スペシャル」の
テレビの収録のために使うはずだったドレスやシューズなども
はいっていたため
大変な大変なおもいをいたしましたよ。
実は、
このようなことは、
初めてのことではなく、
去年のちょうど今頃、
姉の映画「イル・ベント・エレ・ローゼ・愛するということ。」で、
ローマを訪れて日本に帰国する際にも、
まったく同じことがありました。
同じ、というよりももっと散々なこともあって、
それでも、後々、
とりあえずの、
申し訳程度のお詫び状がとどいただけで・・・。
海外に出かける頻度の高い私達は、
今後もこのような心配や
ずさんな対応に
我慢をし続けながら
航空会社とかかわらなければいけないことは、
とっても、とっても、悲しいです。
どうしてなのでしょうね。
どうしてこのようなことがおこるのでしょうね。
一部の方を除くほとんどの職員の方は、
皆さんとても親切な対応をしてくださっているのに、
本当に、凄く残念なありかただとおもいます。
皆さんも、
お出かけの際など、
くれぐれもお気を付けくださいね。
ちなみに、
今回、私達が使った航空会社は、JAL、でしたが、
アリタリア航空との共同運航で、機材はアリタリアのものでしたよ。
どのような責任分担になっているのでしょう?
行きのチェックインの時、
超過料金を「23万円」も払わされたのは、
JALだったのですが。
(そのようなこともあまりないことでしたよ。)
さて、
これから、すぐに、
「トークライブショウ」が始まります。
ブログを見てくださっている方、K・Bの方たちも、
たくさんいらっしゃってくださっているようなので、
とても楽しみですよ。
それから、
私達からのご報告をする前に、
カレンダー購入方法などのこと
K・Bの方からインフォメーションしてくださっていて、
大変、恐縮しております。
それでは
また後ほど。