私達の
ラブリーK・Bの皆さん
こんにちは
皆さんにとって
「恋の相性」とはどのようなことですか。?
相手のために何か凄く・もしくはちょっとでも
我慢とか努力がともなうものもどこまでが相性がいいのですか?
久しぶりの愛のガールズ・トークですね。
姉はツネズネ言います。
「恋に落ちると、本人も無意識で変われること・
相手のために変わってしまいたくなることって
ラブリーで危険なことだけど、
よくあることなのよね。」と。
でも、変わるのは、姉ではなくメンズたちのほうなのですが‥。(笑)
わたしはいろいろなことで
よく目の当たりにする姉とメンズたちのことなのですが、
例えば、
メンズたちのほとんどが
タバコを吸う習慣があるようですが、
姉とながくいるメンズたち・ラブリーな関係のメンズたちは
たばことは無縁のようにふるまっています。
姉は他人に何かを強いることが凄くキライで
「お互いが自然と心地よいこと、それが人間の相性の基本」
「相手のため、(間接的には自分のためであっても)自分の選択で
変わりたいならそうすればいいですし、
そのことに、違和感や心地悪さを感じるならば変わる必要などまったくないと思いますよ」
といっています。
ですからもちろん
姉が「たばこを吸わないで。」と言ったわけではなく
あくまでも彼らの選択で吸わない、
もしくは、マウスウオッシュなどで
吸っていることを感じさせないなど
それぞれそれなりに努力しているようですよ。
このような見えない努力に
わたしは何度か彼らに質問してみたところ
1、「僕が、KOKOのためにそうしたいから。」と
2、「僕が、そうしたいから。」
と言う情熱的な答えがおおくありましたが
姉に聞いてみたところ
(1)と(2)では大きく違うらしく、
「どちらもラブリーで嬉しいことだけれど
わたくしは(2)のほうが好ましいのよ。
なぜならば、(2)のほうが
きっかけは誰かのためであっても、
それはすでに自分の人生の選択の一部であるという
自覚がはっきりしているでしょ」
とまたなるほどと思う深いこたえでした。
西麻布のすし処「長谷川」の個室のお座敷で
姉のシューズをいつもこぞって脱がせるメンズたちです。
おそらく一般的には強い女性のイメージの姉
ですが、彼らいわく
「KOKOは繊細なクリスタルのグラスのようにプレシャス
で、僕が、なんでもしてあげれることは
マイ・プレジャー(僕の喜びなんだ)」
「僕が守ってあげたい。」
といっています。
ことごとくラブリーなメンズたちです。
いつもこのようなかんじです。
横目で見守る他のメンズたち。
それでは
又後ほど・・