やっと夏らしくなってきたこのごろ。
流行も夏らしく
当院のまわりでは
手足口病
ヘルパンギーナ
アデノウイルス
RSウイルス
などが流行っています。
(RSウイルスちょっと前までは冬の病気だったのに、
すっかり夏の病気です
)
手足口病の診断をした際にご家族から
「手足口病ってもっと湿疹がひどいんじゃ
ないですか?」
と質問されました。
“今年の” “当院のまわりの”
手足口病は
湿疹がおとなしめのタイプが多いです。
手足に2ミリくらいのプツプツ、くらい。
数年前はかなり
5ミリくらいある湿疹が
たくさん出るタイプが流行ったこともありました。
ひとことで「手足口病の原因ウイルス」
といっても
エンテロウイルスやコクサッキーウイルスは
何個も型があります。
なので、どの型が流行るかによって
どんな症状になるかが変わります。
また、そもそもどんなウイルスでも
色々な湿疹を起こすことがあります。
なので、手足口病と診断されても
原因ウイルスがエンテロウイルスや
コクサッキーウイルスとは限らないこともあります。
手足口病でも毎年症状の出方が違うワケ。
参考になったでしょうか。





