相変わらず闘ってます | kanoneyanのひとり言

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みんな違ってそれでいい!
小さな勇気を受け取ってもらえますように☆

おっはようございます
晴れ〜な関東地方!
朝一で成田山新勝寺に寄って札幌に戻ります。

昨日は雨だったけど
外に出る時には小雨に…
さすが晴れ女でございます。

持ってる人はさらに高運気を引き寄せます(笑)

昨日のDr.との面談…
結果として札幌に戻ることになりました。

試行錯誤したリハ・ケアマネとの悪巧み(笑)
根回しの仕方が半端ない!

結果としてみんなが望んだ浜松の病院は
紹介に至らなかったけど
主治医の言い分としては…
「うちのやってるリハビリなり治療はどこの病院でもやっていません。うちだけです」
と(笑)

同席していたケアマネさんは、あんぐりしてたけどね〜!

肺炎のリスクがあるのはもちろんだけど
電気刺激の機械は80万くらいするらしいし
食道を拡げるバルーンの器具も普通では手に入らないルートから買ってるらしく…
他の病院ではそのリスクを取らないからとの理由。

「加納さんには全て無料で提供してるけど、経営的に考えると病院で負担している部分が大きいんですよ」
と(笑)

…申し訳ございません…って感じ〜!

でもさー
こんな方法ありますよって提案したのは先生だよね!
ってことだしさ。

リハさんとかケアマネさんとかからもらった「やれる病院ありますよ」って情報を
札幌戻ってから勝手にセカオピかけて浜松の病院に移ればいいだけだからね!

セカオピの権利はこっちにあるからね(笑)
相変わらず闘ってます。

でも…
半年後〜1年くらい経過したら
また戻ってこれるように酒向先生とは繋がっておかなきゃならない(笑)

いかに機嫌よくパパちんの様子を心配りしてもらえるか?を考える。

してパパちんもさー
面白くてさー

自分で塩入れてほしい
とか
栄養足りない
とか
水分増やして
とか
スゴいしつこく言ったらしく
主治医も苦笑い。

これみよがしに
「加納さんが申し出たことに対して、肺炎のリスクがあったりする。それが原因で死亡したら私の責任になりますからね」
とね。

いやいやーそれが医者ってもんじゃないですか?
と思いながらも
…申し訳ございません…
と頭を下げてきた。


でー
札幌に戻って自力でリハビリするって言っても
今までやってくれなかった病院に戻ることの不安については
「それが普通です。世の中のスタンダードです」と(笑)

ほんとそーきたか!って感じよ。

嚥下リハも食い下がってくれたけど
「元の病院しかありえない」と返事だったようで
力不足で申し訳ないって謝られたけど。

根回しの情報もらえてたことで、主治医からの話を冷静に聞けた自分がいるから
とても彼女たちには感謝してるのです。

これからの作戦は…
また明日にする。



これを8時45分から休憩なして30分(笑)
きっと私は出来ない〜!



スピーチ訓練は前よりずっと聞きやすくなったよね。
バルーンの動画は明日シェアすることにする。