萌妻食神シーズン1 | kanoneimaのブログ

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シンデレラ・シェフ ~萌妻食神~MENG QI SHISHEN シーズン1(吹き替え版)
現代でグルメ雑誌の編集者として働く料理一家の娘・葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)は、ある日突然、ひょんなことから大昔へとタイムスリップ。
目を覚ますと、なんと山賊・夏淳于(シア・チュンユー)の“花嫁”になっていた――。
正体不明の花嫁に警戒する夏淳于。だが、葉佳瑶の突き抜ける明るさとスゴ技から繰り出される絶品料理が、少しずつ彼の心をほどいていく。

改編自閲文集団作家紫伊281同名小説「萌妻食神」(C)bilibili/閲文動漫

作中、調理スタイルに変身?する際は「素敵なシェフのお出ましよ」が決め台詞。

第1話 ジアヤオ、南の国より参上(第一集:南国佳瑶初到来)
現代のグルメ編集者・葉佳瑶イエ・ジアヤオは、自宅で料理中に誤って毒にあたり、倒れてしまう。しかしなぜか、古い時代の花嫁・葉瑾萱イエ・ジンシュエンの身体に転生した。そんな中、途中で山賊にさらわれ、「黒風寨こくふうさい」の三番目の頭領・夏淳于シア・シュンユーの花嫁として連れて行かれる。夏淳于が砦とりでに戻ると、自分の妻が用意されていたことを知る。葉佳瑶は状況を察しつつも、相手のイケメンぶりに驚くのだった。
※キノコ(ポルチーニ)の毒
※壁の掛軸:榮華富貴(栄華と富貴)
※同知府:花嫁の生家、爆竹を鳴らして出発
※門の対聯:春風得意(意気揚々)
※チャルメラを吹き銅鑼を鳴らして進む花嫁行列→山賊に略奪される
※葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)が憑依した葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)は柱に頭をぶつけて自害した
※山賊の頭の命令で「兄貴」と呼ばれる山賊の花嫁になることに
※婿になる山賊が戻ってきたと察した佳瑶は花瓶で殴ろうとして失敗
※イケメンの花婿・夏淳于(シア・シュンユー)にときめく佳瑶だが、命令に従えという相手に反発して揉めているうちにお腹が鳴る
※黒風寨(こくふうさい)の厨房に案内された佳瑶は食事を作る
※調理を眺めていた夏淳于(シア・チュンユー)は感心する
※牛肉蛋炒飯(牛肉入り玉子チャーハン)
※料理を食べた夏淳于は絶品だと思うも「まあまあ」と言う
※佳瑶は解放して山を下ろして欲しいと頼むが却下される
※佳瑶が泣きわめいて抗議すると、淳于は大人しくしていれば何もしないと言う
※佳瑶は椅子で眠ることに

第2話 異郷にて、身の寄る処を求む(第二集:异幺何処尋安身)
翌朝、葉佳瑶は転生が現実であることを理解し、門番がいないことに気づき逃走を試みるが、崖から落ちかける。砦(とりで)の裏山でジアンおばさんと出会い、砦から逃れられないことを悟る葉佳瑶。そこで、夏淳于に気に入られるため、屋敷で数々の料理を作ると、徐々に夏淳于は葉佳瑶への印象が変わり始める。
※寝覚めた佳瑶(ジアヤオ)はタイムスリップしたと実感
※部屋に淳于(シュンユー)が居らず、庭にも人が居なかったので逃げる
※寨の賊たちから身を隠しながら移動し無事に門の外へ出る→山道をくだっていく
※淳于は廃屋で部下から半月後に朝廷の大軍が来ると報告を受け、抜け道を突き止めるよう命じる
※部下に「世子様」と呼ばれる淳于→佳瑶は不審がられている
※山で迷ってボロボロの佳瑶は寨の中年女性に見つかり散歩と誤魔化す
※ジアンおばさんは茂みに仕掛けられた罠を発動させて見せ、佳瑶は冷や汗を流す
※ジアンおばさんは淳于は拷問が好きと話す→佳瑶は慌てる
※淳于と鉢合わせした佳瑶はスカートが破れたところを見られて叱られる
※淳于の手下・宋七(ソン・チー)が厨房を掃除しているところに通りがかった佳瑶
※掃除を手伝った佳瑶は淳于が帰ったと聞いて食事を作ることにした
※ちょうどジアンおばさんが野菜を持ってきてくれた
※佳瑶はソンチーとジアンおばさんの故郷の料理を作る
※風肉炖鮮笋(干し肉と筍の煮込み)、葱燒海參(ネギとナマコの炒め)
※淳于の訛りから南国出身と考えた佳瑶は南方料理を作る
※清蒸蟹粉獅子頭(蟹肉入りの獅子頭(シーズートウ))
※佳瑶は淳于の胃袋を掴んで山から下ろしてもらう作戦を考える
※佳瑶の料理を食べた淳于は「ただ者ではない」と考える
※厨房に風呂桶を置いて入浴する佳瑶

第3話 刃の下、縁は香り立つ(第三集:相(言只)于危未相知)
入浴中に蛇に襲われた葉佳瑶を助けるため、夏淳于は毒を吸い取るのだが、自身が倒れてしまう。夏淳于を救うため、葉佳瑶は1人で薬草「ミゾカクシ」を採りに山へ向かう。
その途中、偶然にも砦の外に通じる道を発見するものの、彼女は迷わず薬草を持ち帰る。
翌日、看病を受けるふりをして夏淳于に料理を頼むが、彼に料理の才能はない。結局、葉佳瑶が自ら「海南チキンライス」を作る。そんな中、部下・宋七(ソン・チー)が砦に内通者がいると報告。親分は緊急会議を開くのだった。
※佳瑶(ジアヤオ)の悲鳴を聞いた淳于(チュンユー)が駆けつけると蛇がいた
※淳于は蛇を殺すが、佳瑶は腕を嚙まれていた
※毒を吸い出した淳于は倒れてしまう→医者が戻らないと嘆くソンチー
※佳瑶は裏山に生えていたハンペイレンの花を思い出す
※蛇毒に薬効があると佳瑶は取りに走る
※山道で罠を踏んでしまい矢を除けるうちに道を踏み外して落ちた佳瑶は村の灯りを見つける
※一方、淳于はソンチーが運んだ薬を飲んで回復→わざと佳瑶を逃がした
※佳瑶はハンペイレンを摘んで帰ってきたが疲労で倒れる
※翌朝寝台で目覚めた佳瑶は大げさに体が痛いと言い、淳于に朝食をせがむ
※淳于が作った粥は紫色をしていた→佳瑶は食べたら死ぬと感じて自分で作ることにした
※厨房の惨状を見て淳于に文句を言うと「君子厨房に近づかず」と返される
※厨房を掃除して海南鶏飯(海南チキンライス)を作る
※淳于に名前を聞いた佳瑶はチュンルー(蠢馿:バカロバ=バカ野郎)と聞き間違える
※怒る佳瑶に夏淳于(シア・チュンユー)だと言い聞かせる
※二人が揉めているとソンチーが淳于を呼び出す
※親分が寨に内通者がいると言っているという

第4話 香り漂う刻、嵐近し(第四集:山雨欲来嵐満楼)
葉佳瑶はジアンおばさんとピータンを作りながら、夏淳于の話をする。部屋を掃除中に筆立てから密道の地図を見つけたことを思い出し、その様子を夏淳于に見られてしまう。誤解が生じたまま言い争いとなり、思わず唇が重なる。その後、夏淳于は山賊たちと官兵への対応策を相談し、「降伏を装う」案を提案、自ら前線に出ることを申し出る。葉佳瑶は完成したピータンをジアンおばさんに渡すが、そこへ若頭が現れる。一方、夏淳于が陣営に到着すると、それは彭五(ポン・ウー)の罠だった。彭五(ポン・ウー)は「新義」の殺し屋を雇い、夏淳于と葉佳瑶を抹殺しようとする。
※臭いを嫌がるジアンおばさんに美味しいからと言う佳瑶(ジアヤオ)
※松葉の模様の卵→初めて食べた人は驚くと黒い笑顔の佳瑶
※部屋を掃除中に筆立ての底が外れ中から黒風寨(こくふうさい)の地図が出てきたことを思い出す佳瑶
※裏山、煙霞湖(えんかこ)、盤龍嶺(ばんりゅうれい)、新義鎮、隠し通路まで記された機密情報
※地図を見た現場を淳于に押さえられた佳瑶は外出禁止を言い渡される
※淳于に刃を向けられ、料理が出来ることや行儀が悪い事、そして葉家のお嬢様は数日前名家に嫁いだと言われ、「お前は何者か」と尋問される
※佳瑶は本物の葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)も存在しているのかと考える
※剣を避けようとして倒れそうになった佳瑶を抱き止める淳于
※暴れる佳瑶を抱え直そうとした拍子に二人は口づけしてしまう→淳于に重いと言われた佳瑶
※その時のことを思い出して卵を握り潰して怒る佳瑶
※山賊の頭は皆を集め、殺し屋・彭五(ポン・ウー)の顔見世をする
※内通者や麓の官兵について話し合う
※淳于は偽旗(にせはた)の案を提案する→降伏するふりをして交渉役の中に刺客を混ぜ敵将の首を取る
※淳于は実行役は自分が引き受けるが、手伝いに彭五(ポン・ウー)を指名する
※寨の扁額:忠肝義膽(贍?)
※山賊の親分は淳于をスパイだと疑っていると若頭に言う
※ピータン作りが終わる→七日寝かせれば完成
※ジアンおばさんが出て行き厨房に一人になった佳瑶→隻眼の若頭が現れる
※ダンリュウセキが黒風寨が落ちない理由だと考える淳于
※淳于たちが陣営に到着すると見張りが居らず異常→彭五(ポン・ウー)の裏切りが明らかに
※仮面の武装集団に囲まれる→新義鎮の勢力
※内通者を処分するために親分が呼んだと彭五(ポン・ウー)
※淳于が葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)のことを聞くと後を追わせると言われる
※佳瑶が意識を取り戻すと牢獄で椅子に拘束されていた
※親分が現れ淳于について聞きたいと言われる

第5話 一閃の波乱、静けさ戻りし刻(第五集:石火惊?烟波平)
親分は葉佳瑶に拷問をかけ、夏淳于の情報を引き出そうとするが、若頭が止めに入る。軍営では、夏淳于が仲間たちと激闘の中、新義の刺客が突如裏切る。実は彼らは既に朝廷に寝返っていた。葉佳瑶は地下牢から脱出したが、こっそり夏淳于が自分に無関心なふりをしていたのを聞き、傷つく。その後、若頭がジアンおばさんを殺そうとしている現場を目撃し、葉佳瑶は身代わりとなる。2人が崖へ追い詰められ、官兵に囲まれた中、葉佳瑶は足を滑らせ崖から落ちてしまう。葉佳瑶が行方不明と知った夏淳于は、黒風寨に火を放つよう命じる。
※親分が佳瑶(ジアヤオ)に焼きゴテを押そうとした時、若頭がダンリュウセキが突破されたと報告に来た
※隻眼の若頭が佳瑶はもともと自分のもので淳于(チュンユー)に横取りされたと親分に訴える
※親分は官軍が迫っているなら隠し通路で逃げると言い、若頭に短剣を渡して佳瑶を殺せと言って去る
※仮面の武装集団は淳于と宋七(ソン・チー)について山賊たちを殺した
※彭五(ポン・ウー)は何時から裏切っていたと聞くと、新義鎮の棟梁が殺されて朝廷に降った時からと宋七がいう
※彭五は淳于と一騎打ちして片腕を斬られて破れる
※彭五は自分と葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)を交換しようと交渉する
※葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)は親分側ではないのかと宋七が聞くと「有り得ない」という答え
※隙をついて襲い掛かった彭五を殺した淳于も怪我をして倒れる
※佳瑶は殴られて気絶しただけで、目覚めると縄も解けていた→牢獄の鍵を簪で開けようと考える
※殿前副都指揮官・赫連煊(ホーリエン・シュエン)に宋七が報告→怪我をした世子(せいし)は山へ行った
※佳瑶が牢獄を出ると火の海になっており、逃げだす山賊に淳于が裏切ったと聞く
※裏切り者の嫁と言われた佳瑶は寨の自宅に逃げる→淳于たちが話していた
※淳于は西安の世子→内通者だと佳瑶は知る
※佳瑶が死んでも自分には関係ないと淳于は言い、佳瑶はショックを受け泣きながら去る
※淳于は吐血して倒れる
※助けを呼ぶジアンおばさんの声を聞いた佳瑶が駆けつけると、若頭がおばさんを捕まえていた
※おばさんを殺そうとした若頭を止め、佳瑶は自分が一緒に行くと申し出る
※崖下の小舟で逃げるつもりだった若頭は官兵の矢を受ける、佳瑶は若頭に庇われるが崖下の川に落下してしまう
※寨の自宅で佳瑶を思い出して沈む淳于は焼却を命じて下山する

第6話 蓮を求めて、舟は香の道へ(第六集:漾舟尋得蓮子(帰?))
湖畔で、男装した葉佳瑶が船頭と交渉しているところに、赫連景(ホーリエン・ジン)が現れ、先に船に乗り込む。船頭は彼に従って出発。納得がいかない葉佳瑶は飛び乗り、結局2人で同乗することに。葉佳瑶が湖心島の「蓮子羹(れんしこう)」(ハスの実デザート)を求めて来たことを話すと、赫連景もその味に興味を持つ。島に到着すると、薬材屋が1軒あるだけで、赫連景はがっかり。葉佳瑶は自ら料理を始め、見事な蓮のスイーツを完成させる。赫連景はその味に驚愕。夕方、船頭に代金を請求されるが、赫連景の財布が見当たらない。2人は無一文のまま、島から逃げ出す羽目になる。
※河畔茶鋪
※蓮子湖(れんしこ)
※船賃二百文
※お金はご心配なくと書かれた扇子
※線香一本分の時間
※佳瑶(ジアヤオ)は飛び乗ろうとして湖に落ちるが、舟に乗れた
※包拳礼で名乗る赫連景(ホーリエン・ジン)に「リヤオ」と呼んでと挨拶を返す
※佳瑶が島に行く目的は、旅行記で読んだ蓮の実のデザート
※船頭は何処にでも有ると鼻で笑う→ここの蓮の実は希少でとても美味しい
※佳瑶は赫連景に案内する代わりに船賃の肩代わりを頼む
※さびれた田舎家に入ると、いきなり腕を掴まれ脈と診られる
※老人は名医だと継ぎを当てた服を着た孫娘がいう→皆直して患者が居なくなったと言う
※男の脈と思えないと迫る老医を殴り飛ばす佳瑶
※老医は赫連景の気鬱を言い当てる
※蓮の実の処理をする孫娘に「薬用」だと言われた佳瑶は赫連景を引っぱって行く
※佳瑶は嫌がる赫連景を蓮の実とりに連れて行く
※湖から怪物が現れ佳瑶が殴る→正体は草だらけになっていた船頭
※薬材店に戻って調理する佳瑶
※突き出し窓
※金木犀入りの蓮子羹(れんしこう)を振る舞う佳瑶
※美味しさに感動する赫連景→孫娘にレシピを教える佳瑶
※夕方、船頭に船賃(二百文×二人分+治療費百文)を請求されるが、赫連景は財布を無くしていた
※二人は逃げ出す

第7話 離れ離れ、山と水の間にて(第七集:一別两地山水色)
山道を歩く葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)と赫連景(ホーリエン・ジン)。粗末な服を着た赫連景は空腹を訴え、たまたま鳩を仕留め、2人で「乞食鳩(泥焼き鳩)」を作ることに。料理が完成し、赫連景は葉佳瑶の腕前に感服。2人は楽しく食事をする。
一方、夏淳于は真相を追い求めるため、葉瑾萱(イエ・ジンシュエン=葉佳瑶)の嫁ぎ先である魏(ウェイ)家を訪ねる。家中が祝い事の装う中、魏が慌てている様子を見て、夏淳于は不審を抱き調査を命じる。
その頃、田畑で空腹に耐える葉佳瑶たち。葉佳瑶は畑に瓜を見つけ、赫連景をけしかけて盗ませるのだが、赫連景は大きな犬に追いかけられ、2人は逃げ出す。
※リーヤオと名乗る男装の佳瑶は赫連景と旅を続けていた
※船賃を払うために赫連景の服を売り金陵までの旅費の足しにする
※空腹に耐えかねた赫連景は熟してない蜜柑をもぎ取って食べ酸っぱさに吐く
※赫連景が投げ捨てた蜜柑が命中して鳩が落ちる
※携帯の料理道具→蓮の葉で包み泥で包み土の中に埋めて上から薪を積み上げて焼く
※叫花鴿(乞食鳩)に赫連景は感動する
※魏(ウェイ)府
※魏家の対聯:萬裡乾坤掌握中(万里の乾坤、手中に収め)、千年事業方寸内(千年の事業、一念に尽く)
※魏家の当主は葉瑾萱の名を聞くと動揺したが死んだと聞くと口角を上げる
※ウェイ・ビンホアの動きを見張るように命令して淳于は去る
※空腹を訴える赫連景を宥めながら歩いていた佳瑶は西瓜畑に出くわす
※盗みは良くないと言いつつ耐えかねて二人はじゃんけんし、負けた赫連景が盗みに入る
※畑の主人が現れ、二人は飼い犬に追いかけられる
※佳瑶が先に逃げたと腹を立てた赫連景は西瓜を見せびらかしながら食べる
※諦めてふて寝を始めた佳瑶に赫連景は残しておいた半分の西瓜を差し出す
※夜は雷雨となる。夜更け目覚めた佳瑶は寨の暮らしを思い出す
※翌朝、赫連景は眠るリーヤオが良い匂いだと思い、自分の性癖に悩む
※目覚めた佳瑶は虹がかかっているのを見て願い事をする
※赫連景は叶うと信じてるのは田舎者だけだと言う→赫連景もリーヤオが幸せになるように願う
※願い事は言うと叶わない→だから言ったと赫連景

第8話 行く先に、思いがけぬ再会(第八集:山程水?遇故人)
道中で葉佳瑶と赫連景は偶然通りかかった馬車と合流。一緒に旅を続けるうちに、近くの村で結婚式があり、料理人が足りないと知る。葉佳瑶は腕を振るい、旅費を稼ぐことに。
その後、2人は船で揚州(ようしゅう)に到着。赫連景は桟橋で夏淳于に捕まるが、葉佳瑶は隠れたまま。葉佳瑶は、夏淳于が赫連景を家に連れて帰るつもりだと知る。赫連景は葉佳瑶も連れて行こうとするが、彼女はすでに船に戻っていた。
葉佳瑶は金陵(きんりょう)へ行くと言い、赫連景と別れ、「また会おう」と約束する。
※リーショウで驢馬が曳く荷車に同乗した佳瑶(ジアヤオ)と景(ジン)
※料理人がお腹を壊したので二人に手伝ってほしいと荷車を運転する執事
※到着すると結婚式の準備中
※比翼双飛(ひよくそうし)の料理
※佳瑶=リーヤオは赫連景の兄と名乗る
※赫連景は田螺(たにし)が腐っていることに気付く
※家の女性使用人は腐ってないと言い、執事のところへ確認に行く
※保管場所に臭豆腐が置いてあり、そのせいだろうと言われる
※腹を壊した料理人は下剤を盛られた→調査中
※嗅覚の鋭い赫連景が確認すると、水甕の底から腐っている田螺が出てくる
※田螺の半分が腐っており、料理が一品足りなくなると困る執事
※田螺塞肉(タニシの肉詰め)→試食した執事が感動→赫連景が殻を建物に見立て「後宮佳麗」と名づける
※結婚式の招待客が料理に喜ぶ→二人は裏手で余った料理を食べる
※赫連景は「苦楽を共にした仲」といい、佳瑶はこれが苦労だなんてボンボンと思う
※赫連景は「こんな友達はじめて」といい、佳瑶は「私も」と返す
※船で揚州に到着
※腰に十万貫を巻き、鶴に乗って揚州い下るって話本当だったと赫連景
※船員が荷下ろしに一時間かかるから散歩でもしておいでと二人に勧める
※船から降りた赫連景は淳于に見つかる
※兄が探しているから帰るように言われた赫連景は友達を連れてくるという
※淳于は兄の友達
※淳于を見て隠れていた佳瑶は一緒に行こうと言う赫連景に、船員に料理する約束で乗せてもらったから行けないと断る
※数日後に船は金陵に着くから訪ねて行くと言って赫連景の荷物を渡す
※護衛に「殿下」と呼ばれて赫連景は慌てるが佳瑶は笑って「もうご飯に困らないから安心」だという
※赫連景はリーヤオと指切りして約束だといって別れる

第9話 金陵、運命の歯車動き出す(第九集:犮蟠虎踞金陵郡)
赫連景は港で商船を待ち続けていたが、葉佳瑶の姿はどこにもなかった。落ち込む赫連景の前に現れたのは、金陵で有名なオネエ系男子・趙啓軒(ジャオ・チーシュエン)。彼は人懐っこく、赫連景を「天上居」へ食事に連れて行く。
一方、葉佳瑶も金陵に到着し、ちょうど「天上居」で厨房補佐の募集を見つける。「天上居」の女将は候補者に料理の腕前を見せるように指示。葉佳瑶は「海老のガーリック春雨蒸し」を作ることに。
その頃、赫連景は趙啓軒に、自分が探している人物のことを「天上居」の店内で説明していた。まもなく料理が運ばれ、その独特な味と盛り付けに、赫連景は「まさか…」と疑念を抱く。厨房へ駆け込んで確かめようとするが、そこに彼女の姿はなかった。落ち込みながら引き返そうとした瞬間、不意に葉佳瑶の姿を目にする。
※リーヤオはチンコウで船を降りた、会いたくない人から逃げると船員に言われた赫連景はショックを受ける
※落ち込む赫連景を他の船から降りた趙啓軒(ジャオ・チーシュエン)が見かけて声をかける
※抱きついてきた趙啓軒から離れる赫連景
※趙啓軒は侯爵家の世子で金陵では有名、癖が強くて赫連景は苦手に感じている
※人探しなら人脈の広い自分に任せろと言われた赫連景は同行する
※聚福包鋪
※葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)は天上居という店の料理人として応募する
※店員・シンヨウ
※天上居は金陵でも有名な老舗
※厨房助手に応募したのは三名→少林寺厨房の筆頭弟子・戒飯(カイハン)、乞食団七十七代目長老・白大爺(パイジイ)
※老店員・チェンさん
※女将は店主の妹
※案内された厨房で料理人がふざけていたため女将に仕置きされる
※線香を燃やして時間を計る
※少林?面拳(少林麺打ち拳)→点心・八宝ス
※太極庖魚式(太極式・魚さばき)→太極魚煮込み
※店主が現れる
※リーヤオは素材の鮮度でエビを選ぶ
※蒜蓉粉絲蝦(エビと春雨のガーリック蒸し)→豪華な披露宴で出される料理
※店主と女将が試食
※合格者を発表する前にチェンが駆け込んできて「お客様だ」という
※嫌がる赫連景を引きずって趙啓軒が天上居にやってきた→宋七が目撃
※店主は「大事なお客が宴会を予約した。それが試練だ」という
※趙啓軒にリーヤオが好きなの?と聞かれて慌てる赫連景→料理が運ばれてくる
※新米料理人の得意料理を見て驚く赫連景→リーヤオが結婚式で作った料理と同じ
※春巻き、鯉料理、二羽の鳥が向かい合った形(ハートマーク)の料理
※厨房に駆け込んだ赫連景→目当ての人物はいない→落ち込で出てきた所に白菜を持ったリーヤオが通りかかる

第10話 音をたどりて、饗の座へ(第十集:(尋?)声巧問何(処?)宴)
赫連景はずっと「天上居」の前で張り込んでおり、葉佳瑶にまとわりつくが、彼女は呆れ顔。
また、豆餅を売るおじいさんから葉佳瑶の手がかりを得た夏淳于は、「天上居」にやってくる。そこには赫連景の姿もあり、2人で食事をすることに。
料理が運ばれてくると、夏淳于はその盛り付けと味に、強烈な印象を思い出す。
一方の赫連景は、葉佳瑶が夏淳于に会いたくないと思っていることを察し、魚の骨が喉に刺さったふりをして、夏淳于に自分を病院へ連れていくよう頼む。
しかしその夜、帰宅途中の葉佳瑶の前に、思いがけず夏淳于が現れる。
※赫連景(ホーリエン・ジン)は再会を喜んで抱きつき何故会いに来てくれなかったのか尋ねる
※戒飯(カイハン)から店主が結果を発表すると呼びにきてリーヤオは赫連景を置いて去る
※リーヤオは店主に採用される
※赫連景が店に毎日きてリーヤオに声をかけるようになる
※連日やってくる赫連景に堪忍袋の緒が切れたリーヤオは正直に「夏淳于(シア・チュンユー)に会いたくなかった」と告げる
※自分をリーヤオから引き離したのが夏淳于だから嫌いなのだと誤解して帰る赫連景
※街を歩きながら話す夏淳于(シア・チュンユー)と宋七→景殿下の様子がおかしいという宋七
※料理人を替えろという淳于→今月で三人目と嘆く宋七、姐さん以上の料理人はいないと
※ちょうど川を挟んだ対岸の屋台で豆餅(糕)を買う葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)
※屋台から去る葉瑾萱(イエ・ジンシュエン)を目撃した淳于は追いかけるが見失う
※豆餅を売る老人と宋七は顔見知りで、淳于は得意客のリーヤオの話を聞く
※天上居で緊張した赫連景と、彼に助言する趙啓軒(ジャオ・チーシュエン)がお茶を飲んでいると宋七を連れた淳于が店にやってくる
※慌てる二人に同席した淳于、気まずい二人
※景殿下から得意料理の注文が入ったと聞いた佳瑶は腕を揮う
※松鼠桂魚(ケツギョの唐揚げ甘酢あんかけ)
※暗い雰囲気のテーブルに料理が運ばれる
※寨で佳瑶が作った風肉炖鮮笋(干し肉と筍の煮込み)が出て来て淳于は驚く
※魚を食べた淳于は味に感動し、葉瑾萱を思い出す
※淳于が料理人を呼ぶように店員に言いつけると、赫連景はリーヤオが「嫌い」と言った言葉を思い出す
※赫連景は魚の骨が喉に刺さったと言い、淳于に医者に連れて行ってと大騒ぎする
※淳于は天上居を去る際に宋七にリーヤオを調べるように言う
※宋七は厨房の窓からリーヤオと店員が話す様子を覗き見る
※夜、帰り道の橋の上で「瑾萱(ジンシュエン)」と声をかけられ淳于と再会する佳瑶

第11話 鵲橋ゆらぎて、春波に遊ぶ(第十一:鵲橋盈盈春波緑)
葉佳瑶はついに夏淳于と再会。しかし、顔を合わせるや否や、“感情のパンチ”を浴びせる。
その後、葉佳瑶は酒に酔って憂さ晴らし。帰宅途中に賊に襲われるが、またしても夏淳于が現れて救い出す。
翌朝、葉佳瑶が目を覚ますと、そこは宿の布団の中。昨夜の酔いで醜態を晒した記憶が蘇り、恥ずかしさでいっぱいになる。
後日、夏淳于は再び「天上居」を訪れ、葉佳瑶を名指しで料理を頼む。
葉佳瑶はオムライスを作り、それによって自分なりの「許し」を伝える。
※淳于は駆け寄って「瑾萱(ジンシュエン)あの時なにがあった」と聞く
※寨の最期の夜「死んでも関係ない」と言った姿を目撃したことを思い出した葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)は暴力をふるって淳于を置き去りにする
※翌朝、池の鯉を眺めながら寨で瑾萱と過ごした日々を思い出す淳于
※宋七が現れて報告する
※姐さんは泳げたので崖から落ちた後助かったが、淳于たちを探さず実家にも帰らなかった
※景殿下の話では、家出して財布を無くした時に助けられた
※揚州で船に乗っていたこと、金陵で会う約束をしていたが会いに来ず、景殿下の方が探して天上居に居ると分かった
※景殿下は姐さんが女性だと気付いてないと宋七
※店の閉店時間を調べるように命令する淳于
※終業後、店に残って同僚と深酒するリーヤオ
※同僚二人が潰れ、千鳥足で帰宅するリーヤオは吐いてしまう
※酔っ払った様子のリーヤオの様子をうかがうならず者たち
※歩き出した佳瑶が転びそうになったところを助ける淳于→二人は口論になる
※「死んだと思ってた」という淳于に「遊びだって言った」と言い返した佳瑶
※淳于は「遊びじゃない」と言うが、佳瑶はまたしても蹴りを食らわせて置き去りにする
※リーヤオの後を追ったならず者たちに金銭を要求される
※酔っ払ったリーヤオは「お金ないよ」と宣言
※窮地に陥った佳瑶を淳于が助けに入るが、先程のダメージで淳于も限界だったところに宋七が衛兵を連れて駆けつける
※淳于と宋七が話し合っているうちに佳瑶は千鳥足で去ってしまった
※後を追ってマントをかける淳于を振り払いながら歩く佳瑶
※翌朝、佳瑶は目覚めると昨夜の醜態を思い出して悲鳴をあげる
※菜単(メニュー)、蛋炒飯(卵チャーハン)、李堯做(リーヤオ調理)の伝票が厨房に届く
※蛋包飯(オムライス)
※宋七に確かに「遊びだ」と言ってましたと言われ、あの夜に言った台詞を思い出す淳于
※料理が運ばれてきて店員と一緒にリーヤオが現れる
※宋七が店員を連れて席を外す
※佳瑶は昨夜助けられたお礼を言い、淳于の体を心配する→大丈夫だと返事
※淳于は山賊の残党に聞かれても大丈夫なように敢えて言ったと弁解する
※すまないと謝る淳于にオムライスを勧める佳瑶
※味に感動した淳于は材料はチャーハンと同じなのに味も食感も違うと言う
※佳瑶は人生も料理と同じ、同じ材料でも作り方次第と言う、形は変わっても幸せは変わらないもの
※淳于は景と同じように来て良いかと尋ね、佳瑶はお客さんだから歓迎すると答える

第12話 この刻、沈黙は語りゆく(第十二集:此時无声(月生)有声)
「天上居」では料理大会が開催され、優勝者には店の料理長としての座が与えられることに。
テーマは「夏のスイーツ」。戸惑う葉佳瑶は、赫連景と相談する中でヒントを得る。
夏淳于は葉佳瑶のために氷を探して手助けし、葉佳瑶はスイーツ・鉢仔糕(プッチャイコー)を作る。至高の腕前から繰り出される味は皆から評価を得るのだった。
※世界の美食を紹介する葉佳瑶(イエ・ジアヤオ)
※豪州産ロブスター、雲南産松茸、日本産神戸牛
※臨安の修行から帰ってきた料理人・ジョン(麺打ちの腕が一流)が厨房で話していた佳瑶たちを咎める
※店主とチェンが現れて料理人たちに話す→ニウが辞めて厨房にまとめ役がいない
※天上居主廚大賽 此試内容 夏令糕點 售賣多為勝者 限期 今日 天上居酒楼
※天上居料理長決定戦 試合内容 夏のお菓子 売れた数で勝負! 限定 本日 天上居
※同僚たちが辞退したので、ジョンとリーヤオで勝負することに
※厨房の裏手で久しぶりに会った赫連景(ホーリエン・ジン)にお勧めのお菓子を聞くリーヤオ
※兄のせいで来られなかったらしい景は夏はさっぱりしたもの→次々とお菓子の名を挙げる→もっと珍しいものがいい
※二人が話していると宋七を連れた淳于が現れて「己を知り敵を知れば百戦危うからず」と助言する
※リーヤオが何故知ってるのかと訝しむと景が宋七は武術の腕前だけでなく情報収集も得意と教える
※二人が内緒話をしていると淳于に指示された宋七が景に兄上が呼んでいると伝える
※景は「大人しく家に居ろ」という兄の言いつけを破って家を抜け出していたので顔色を変えて帰っていった
※淳于は「俺が手伝う」と言い、市場で食材を見る佳瑶の後をついて行く
※淳于がついて来ることを咎めると手分けした方がいいだろうと言うので、食材を次々と挙げていく佳瑶
※宋七に小麦粉を買いに走らせ、自分は佳瑶と氷を買いに行くと決める淳于
※氷は官の特級だ、市場のは食材に使えないと淳于
※市場で前に襲ってきたならず者集団と鉢合わせする二人
※淳于は佳瑶を庇って対峙する→相手はお役人だという手下に面子があると親分
※佳瑶は揉め事を避けるため淳于の手を握って走り出すが、ならず者集団が追っかけてくる
※走ってならず者集団を撒いた二人は厨房に戻る
※食材が揃い、協力を申し出た淳于に果物を切ってもらう佳瑶
※鉢仔糕(砵仔糕)→クッチャイコウっていう杭州のお菓子
※ジョンのお菓子→五行點心(五行点心)
※店主と女将の試食