の続きです。
大宰府天満宮へ向かう参道には、４００ｍくらいあって、８０店舗の
お店が立ち並ぶ。覗いて歩くのも楽しいものがある。
最初の鳥居
スタバの入り口が隈研吾さんのデザイン
興味ある久留米絣の店
伝統技術 久留米絣
帰りも寄って、お気に入りのものがあったので、買ってしまった。
久留米絣は高価だか飽きないし、丈夫で長持ちである。
何を買ったかは、いずれ又。
名物 梅ヶ枝餅を食べながら歩く
第二の鳥居
御神牛
菅原道真と牛との関係は深く
「道真の出生年は丑年である」
「大宰府への左遷時、牛が道真を泣いて見送った」
「道真は牛に乗り大宰府へ下った」
「道真には牛がよくなつき、道真もまた牛を愛育した」
「牛が刺客から道真を守った」
「道真の墓所（太宰府天満宮）の位置は牛が決めた」など
牛にまつわる伝承や縁起が数多く存在する。
これにより牛は天満宮において
（祭神の使者）とされ臥牛の像が決まって置かれている。
第三の鳥居
これら石の鳥居は南北朝時代に建立されたそう。
いよいよ大宰府天満宮境内に入る。
続く
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