次に、金沢21世紀美術館に行った。
「交流ゾーン」と言われるエリアは入場無料。
展覧会の展示作品を観覧する「展覧会ゾーン」は有料。
美術館の建物のまわりは緑の芝生で覆われて、自然豊かな環境である。
「カラー・アクティヴィティ・ハウス」
2010年 オラファー・エリアソン作
色の三原色を表現した作品で、この3色が混じり合い
見る場所や見る人の動きによっていろんな色に見える。
建物内の展覧会を鑑賞した。
また、レアンドロ・エルリッヒ作「スイミング・プール」
の地下部を鑑賞するにはチケットが必要。
中に入れば、自分がプールに入っているかのような写真が
撮れることで有名。
パンフレット
館内案内図を見ると、円形をしていることがわかります。
楽しい美術館でした。
金沢は、東京からも近いから行きやすいし、
見どころや温泉もあって、また行ってもよい処でした。
公式サイト
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