大竹伸朗“銅の時代1978-2022” | Studio Kanons memory スタジオ かのんズ メモリー

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同じく銀座シックスの蔦屋書店の中のギャラリーでは、

大竹伸朗の初銅版画集『銅の時代 1978-2022』刊行に合わせ、

初めての版画展が開催されていた。

 

 

会場内では、20代前半から60代まで断続的に制作してきた

エッチングとシルクスクリーン、最新作を含む

版画集収録作品390点から厳選した

100点以上のエッチング、

2016年シンガポールの版画工房(STPI)で制作した

シルクスクリーン10点による回顧的な版画展が行われていた。

 

 

 
 
 
 
他にもガラス越しに視るエッチングを観た。
 
凄いエネルギーを感じる。
 
 

現在、東京国立近代美術館において

企画展 大竹伸朗展(会期:~2023.2.5)

が開催中であるが、

まだ行ってられないので、

図らずも、こちら(あと4日で終了)

でアートの感触を少し味わえた。

 

こちらを出たのは午後4時過ぎで、

銀座も人流が多くなって混んできた。

そそくさと帰宅の途に着いた。

 

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