病院の検診を終えて、そこの11Fから外を眺めた。
神宮の森の絵画館の向こうにイチョウ並木が見えた。
そこで、徒歩圏内の神宮外苑イチョウ並木を見に行った。
見頃は、例年11月中旬~12月上旬だそうだ。
訪れたのは平日だったが、
それでも多くの人が黄金の銀杏の景色を観に来ていた。
左右の歩道をつなぐ横断歩道の真ん中からシンメトリーに立つ
イチョウ並木を撮った。
青山1丁目方面を見る。
絵画館方面を見る。
並木道の下を歩くと黄金の木漏れ日。
木立が黄色に染まったから、葉が散り始める。
歩道は黄金色の絨毯のよう。
木の根元のイチョウの落ち葉。
イチョウの落ち葉とグランドカバーの緑の葉っぱのコラボレーション。
そのうち葉が落ち切ってしまいイチョウの木は
骨格を顕わにして、枝だけになるだろう。
深まりゆく秋の神宮外苑の風物詩。
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