銀座シックスのB2では、もう一つのうちへのお土産は
芭蕉堂の「わらびもち」にした。
お店にかけられたビニール越しだったから、ぼやけた写真になってしまった。
お店の人の一押しは、
真ん中の丹波の黒豆黄な粉使用、黒糖みつ使用だった。
これを作りたてでしつらえてくれた。
おうちで、八女茶とともに食べた。
わらびもちがとろけるように美味かった。
本当のわらびもちは、
山菜のわらびで作った純度100％の本わらび粉で作るので、
希少価値が高く高価である。そして日持ちがしない。
近くで売ってるわらび餅は安いけど、
本わらび粉を使っていないようである。
結局、この日、銀座には出たけれど、
外には出ずに地下から行く銀座シックスと歌舞伎座の木挽町のみで、
通勤ラッシュアワーに合わないようにソソクサと帰宅した。
コロナが収束しても、
時差通勤やテレワークが可能な業界は、
そのまま継続していただきたい。
やっぱり、外出は怖いものがある。
と言っても、明日は年に１度の眼科検診を奨められたので、
通勤ラッシュ時間帯で都心に行かねばならない。
不安なものがある。
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さて、
ネッシー、いると思う？
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いないと思います。実は恐竜は苦手です。