ノイシュバンシュタイン城といえば、ドイツの旅で最も行きたい人が多い所である。

 

このお城に行くには、バスを2回乗り継ぐので、ツアーでなければ行きにくい。

 

ホテルからシュバンガワまで行くのに車窓から見た癒しの風景は雨に濡れている。

 

シュバンガウに到着。シュバンガウは、「白鳥地区」という意味。

 

麓にある土産物屋さん

シュタイフのクマさん

右側は、日本だと10万円以上するRIMOWAのスーツケースが半分以下の値段。

 

そして、ノイシュバンシュタイン城まで行くバスは順番待ちだった。綺麗な外装。

 

次のバスを待つ間、辺りを散策。

 

         シュバンガウの案内板ー白鳥地区というだけあって、白鳥の模様が真ん中

 

      休憩所

 

次は、ノイシュバンシュタイン城が遠くからだけど、

よく見えるというマリエン橋に行ってみる。

 

続きは、こちら。

 

 

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