撮影可なのが嬉しい。
フェルメール 真珠の耳飾りの少女 1665?
技法 油彩 カンバス
サイズ 44.5 × 39cm
フェルメール デルフトの眺望
サイズ:98.5x117.5cm
技法 :油彩 カンバス
フェルメールとしては、大きな風景画だった。
部分拡大してみた。
左側にある細かく丁寧に描かれた人物像は
実際より小さく描かれ、風景の大きさを示しているそう。
17世紀は植物画も数多く描かれていた。美しい。
フランス・ハルス 「笑う少年」 1625年
今回はレンブラントの企画展の期間中だった。
レンブラント 「ニコラス教授の解剖学講義 1632
部分拡大してみたーリアルすぎる。
レンブラントは肖像画をたくさん描いていた。その一部。
オランダ黄金時代の数々の作品があった。
私見ではあるが、大きなルーブル美術館より、この大きさの美術館の方が好みである。
にほんブログ村に参加しています。
ぽちっとよろしくお願いします。
にほんブログ村 今日もありがとう!