マウリッツハイス王立美術館のある場所、ビネンホフは、

国会議事堂、中央官庁、各国の大使館が集まるオランダ政治・行政の中心地。

 

堅苦しい所と思ったら、そんなことはなかった。オランダのおおらかさを垣間見る。

 

銅像の頭のてっぺんに鳩が止まっていた。

 

門にオランダ王家の紋章

 

ビネンホフの中庭に入ると

ビネンホフで一番古く中世で騎士の館と呼ばれていたが、国会議事堂として機能している。

その前で、くつろいでいる人たち。

 

ビネンホフの美しい建築と金の噴水

 

 マウリッツハイス王立美術館は、そんなビネンホフの一角にある。

王家の紋章が建物の三角部分にある。

 

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