コッツウォルズの美しく静かな村を征く① | Studio Kanons memory スタジオ かのんズ メモリー

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南イギリスの壮観な田園風景が広がる

コッツウォルズ地方に行った。

 

この地域は12−18世紀の間に羊毛加工産業の交易

で栄えた村に、蜂蜜色ライムストーン

(コッツウォルズストーン)のコテージ

やマナーハウスが残存する。

 

 

   ナショナル・トラストの表示

 

 

 

 マナーハウス(荘園領主の邸宅)の入り口

 

マーケットクロスにあったお店で、

染物に使うお鍋を買う。東京のカッパ橋より安い。

 

 

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