大広間には金の彫刻模様の装飾が施されていて

天井には雄大なロシアの勝利という装飾画。

 



 




女帝の衣装


内部は撮影不可の琥珀の間に入る。

 

壁面や琥珀の繊細で緻密な彫刻が施されていた。

ロシアは豊潤な琥珀の産地とはいえ贅沢な内装である。
女帝エカテリーナ2世の時代に完成


購入した琥珀の間の画像より


絵画の間

 

アラベスクの間

 

庭園
 

 

かっての栄華を誇る帝国ロシアの宮殿だった。