竹橋駅、直結のパレスサイドビル(毎日新聞社本社のある)1Fで行われている
日中友好40年を記念した桜美林大学名誉教授,高橋静豪さん監修による
「愛新覚羅一族書画作品展」を観た。
愛新覚羅とは、
中国、最後の王朝ー清(しん)朝王室の姓。
清朝をたて、17世紀から3世紀にわたり中国大陸を支配した。
右側の書は、愛新覚羅溥傑のもの
(ラストエンペラー溥儀の弟、妻は日本の嵯峨侯爵の次女)
書画作品が入っていた木箱ー豪華な木彫りだった。
独特の書風は、まさにアート書道だった。
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今日はガッツポーズの日
自分は、うれしくてもガッツポーズはやりません。