GW前半まっさかりですが、

長い休みの方も。

 

お仕事という方も、

いかが お過ごしでしょ?

 

 

わたしの職場では

 

副主任が

明日から移動になり、

主任が残るという意外性に

驚きつつも

 

馴染んでいる人なので、

他のスタッフも安堵ですが

 

 

交代で入る人が

どんな方なのか 分からず・・

(´ー`)

 

 

人間関係は、生もの なのでね。

 

 

 

副主任(男性)とは

お互いに言いたいことを

言い合っていたので

 

 

わたし

「(もう)ケンカできへんやん」

 

副主任

「そう!言い合いが 出来ん」

 

 

思っていることは、同じ?

ぶぶぅっ!(*≧д≦)

 

 

また、どこかで

偶然でも会える日を楽しみに

明日から 踏ん張りますわ!

 

 

 

狂おしいまでの愛の本能

 

 

以前のブログでは 時々、
見た映画の紹介がてら
書いていたのですが



10数年前の正月明けに書いた 
映画『海猫』を思い出しました。

 

 

 

この映画は

 


北海道の漁師町を舞台に、
少し粗野な逞しさを持つ夫と


繊細な心を持つ義弟との間で

揺れ動く、
若き人妻の心情を描いた

純愛映画。



谷村志穂が著した小説で、
原作とした映画が
2004年に製作・公開されました。

 



『一度だけ、

あなたに抱かれに来ました』



このキャッチコピーに惹かれて


内容を知ることもなく

借りたDVDでしたが

 


そこに描かれている
狂おしいまでの愛の本能。



純粋であるが故に罪深く、
命懸けの愛の物語。

 

 



 

吹雪の中、
雪道での逃避行で起こる
悲しいアクシデント。



ウミネコが舞う崖の上で
切ない結末が

各々の想いが  胸に響いて

胸を揺さぶります。

 



真の純愛とは 何か。

 


愛すること、
愛されることの意味を問い直す、
そんな映画のように思います。




たとえ、それが
人の道を外れた愛だとしても・・・

 

 

 

叫びだしたいほどの

ラストシーンが
今も脳裏に焼きついています。



命懸けの純愛を巡る、

激しくも

濃蜜な人間ドラマが生み出す

大きな感動。


命さえも惜しくない。

 

 

と 思える相手に

出会えたなら・・・。



その人生は きっと 

この上なく幸せなのだと

想います。

 

 

 

愛とは


極まった心の果てにあるもの
なのかもしれませんね。

 

 

あなたは、

そんな愛に出会いましたか?

 

 

 

 

注目の感想をピックアップ
 

 

📌子供の登校拒否という試練を
共に乗り越えるという
大きなテーマを与えられ、
向き合いました。


癒していく作業が続くと

1週間ぶりに

子供が学校に通い始め、
待ってくれていた友達、
先生の存在に支えられ、
息子も元気を

取り戻していきました。



あきらめそうになった時に
Shizuruさんのメッセージを信じ、
色々なことに助けられ、
超えてこれたように思えます。



子供の自立と

成長を支えていこうと
思っています。


この数週間は
何年にも感じられた

濃い時間でした。


 

 

家族の きずな。


友人間の親密なつながり。


物理的な距離を超えた つながり。


結婚の契り。
婚姻関係を超えた つながりetc



特定のお相手が居る方も居ない方も、
伴侶のある方にも お勧めのコース。

望む未来を築いていくために
過去のネガティブな感情や
不満や不安、記憶を解放します。

二人の思いをひとつに結びつけ、
行動力と不動心、
覚悟を持つ手助けをします。

ハートのバルーンマリアージュ

 

本物の関係だけを残し、
育んでいけるように促します。

 

 

GW中も稼働

 

4月27日~ 5月6日も

休まず稼働します。

 

 

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