grow up mentally〜グローアップメンタリー〜橘かのんです。
ここ数日変容が起こり、絶賛浄化中でした
昨日の夜中、脱皮を久しぶりにしました。
またあの寒さがやって来ましたよ
熱がないのに、インフルエンザ並みに寒いです。
ある日、突然に脱皮が始まります。
体の一部が極端に冷たくなります。
夏であっても冷えます。
寒い部位が増えていくと、今度は先ほど書いたようにインフル並みの震える寒さがきます。
寒いので厚着するのですが、治りません。
震えて唸るしかありません。
ただ、時が過ぎるのを待つだけです。
最近は、自己イメージの拡大をすると、早く終わることに気づきました。
私たちは、相当自己評価が低いらしいです。
傲慢にならずして、自己評価をあげるって結構特殊な意識です。
でも、慣れてくるものです。
脱皮かしら?という方はご相談くださいね。
そして、朝起きたら、何がか変わった感覚がありましたが、まだ定着していませんでした。
心当たりがあるので、調整したら、無事終了したようです。
今日は、引き寄せジグ会も、そのあとのアバンダンススクールアビリティコースも完璧でした!
なかなか感覚もよくなってきました。
サクサクと時短です。
脱皮といえば蛇…ではなくて、「龍」を感じるのですが、龍的なエネルギーを持つお友達と昨日龍の話をたくさんしたところでした。
私も龍来るといいなぁと話していて、召喚してみることにしました。
金龍で目が赤いのがいいなとお願いしました。
夜、何者かが中に入ってくるのを感じました。
そういう時には妊婦並みにお腹が膨らみます。
何人かの方は、目撃しています。
まじで、急に臨月になるから笑えるんだよね。
今回の膨らみは、金龍さんでした。
ずっといてくれるといいな
私が初めてそばに龍を感じたのは、4年くらい前でしょうか?随分前に思います。
色は、青い龍でした。
青くて若い龍がサポートにきてくれた感じがしました。
まだまだ細くて、これから大きくなるようでした。
その成長は、まるで私とつながっていてるようで、私の自己成長が進むと(問題解決をして、課題をクリアすると)脱皮が起こります。
その度に龍が大きくなりました。
色も黒や銀、金と変化していきました。
レインボーの龍になってからしばらくは、龍の意識から外れていました。
課題を超えるのはとても大変なので、変化のイメージを見せて応援してくれたのだと思います。
どんどん龍か変化していくと楽しいし、モチベーション上がりますからね
以前から、神社に行くと龍神様がお祭りしてあるところが気になり、お参りしていました。
今思うとかなり前から、
蛇が好き(お財布はピンクのヘビ皮です)
→龍の鱗が好き
爬虫類や両生類の手が好き
→龍の手が好き
ネイルするとめっちゃテンション上がる
→龍の爪になりたい
カラコン入れるとめっちゃテンション上がる
→龍の目になりたい
子供のころ空が飛べなくて落ち込んでた
→空は飛ぶもの!
などなど、龍が好きってことが細切れになってたのかもしれません笑
でも、龍がそばにいる感じがしても、直接個人的な悩みや課題など、何かをサポートしてくれる感じではなく、
成長を見届けて、応援してくれているように感じていました。
そして、日本や外国で災害があると龍はスッといなくなりました。
きっとそちらのサポートをしているのだと感じました。
それが最近、周りで「龍が…」という声が多くなり、龍のご縁のある人たちとのご縁が増えてきたのです。
そして、今回のバス旅行の行き先にもご縁がありました。
行き先は、富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)なのですが、
ここは、富士山の龍脈の気が溜まる龍穴のパワースポットなのです
龍脈キターーーーー!
龍穴キターーーーー!
龍と言っても、本当に目に見える動物や生き物ではないですよね。
龍はエネルギー体です。
天使や観音様のように、象徴として形があります。
古くから日本でも中国でも描かれていますね。
長〜い体で、ホワンホワンの柔らかいエネルギーではなく、とてもパワフルなエネルギーですよね。
みなさんの中にあるイメージ力、受け取る力を使ってエネルギー体はメッセージをくれます。
「大丈夫!うまくいくよ!応援してるよ!」
そうそう、日本の形自体も龍形だと言われています。
北海道が顔だとか、沖縄も顔だから双竜だとか。
見えない世界の話なので、自分の感覚に従って
受け入れたらいいと思います。
龍に守られている、もしくは守って欲しいと思えば、それでいいんじゃないかと思います。
誰の心もコントロールできないですからね。自分の心は自分のものです。
自分自身が決断し、自分で決めたことの責任だけ取ったら楽に生きられますね。
どうしても浅間大社へ行きたかったのも、龍的なエネルギーを求めていたのだと1人で納得しました。
それでは、前置きが長くなりましたが、バス旅行についてのご説明をいたしますね。
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