悩みのしくみとズレを直す視点 | 見えない風景を視る

見えない風景を視る

普段見えない世界の中でお仕事をしている私から見えた景色を綴ります。
あなたがあるあるでもないないでも構いません。
それが地球というところですから・

grow up mentally〜グローアップメンタリー〜橘かのんです。


 

 愛と幸せを拡げるイベントのご予約満了いたしました。

ありがとうございます。


当日枠がございますが、いつも開場してすぐに余りますので、お早めにお越しください。



瞑想会は、のこり2席となりました。

ありがとうございます。


ジグ会も募集中です。


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水星逆行もあと少し

新生かのん、いい感じでムムムと過去に向き合わされています

 

 

過去を思い出すということは、

 

過去にもう一度傷ついたり、

過去でそうだったから、これからもきっと…と諦めたり。


辛さを深めることが真の目的ではありません。

 

 

そんなことするくらいなら向き合わないほうがいいですよね。

なぜリスクもあるのに辛い過去に向き合うか?

 



過去の自分がどんな自分であったとしても認めて、その時のベストであったと許すことです。



人間は間違えます。

失敗したり、人を傷つけちゃったり、迷惑かけちゃったりします。

 

 

もし、あなたに許せない人がいたり、許せないことがあるなら、それは自分の中に許せない自分がいるのです。


先にそちらを許すと自分が、楽になります。人を許すとその人が楽になるのではなくて、自分が楽になるんです。


最終的には自分もひとも許していけるといいですね。

 


 

昔の未熟だった自分を許してあげましょう。

私たちは、神様じゃないからいいんですよ。


 

でも、そのまま変わらないわけではない。


少しずつ神様に近づいていくんだと思うんです。

色々な経験を通して少しずつ変化して行く。


私たちは、元々は神様みたいに高次な存在だからね。

近づくんじゃなくて、元に戻っていくのです。

 

 

自分の昔(過去)を振り返って、

 

このままじゃ納得できない

こんな繰り返しはいや

もっと変わりたい

 

 

など、そう感じていたら、かなりいいところまで進めている証拠です。

 

 

 

過去を振り返る本当の目的は、

 

だからこそ、どうなりたいか?に気づくことです。

 

 

 

例えば、

 

(〇〇さんはあなたの苦手な人を入れて考えてくださいね)


 

〇〇さんとの関係性が本当に嫌だった。

今も同じように嫌だったりする。

 

 

こういう場合は、

その次にどう思いやすいかというと…

 

 

 

あるあるパターンなのが、

 

 

ただ嫌な気分に浸るだけ

(苦手、嫌、嫌い)

 

とか

 

〇〇さんがあーだから私は嫌なんだ。

(原因を作っているのは私じゃない)

 

とか

 

〇〇さんがこーだったら、私がよくなるのに。

(あの人が変わればいいのに)

 

 

 

などの気持ちになったりします。

 

 

でも、これって、どのパターンも

残念ながら解決に向かっていないんですね。

 

 

状況が変わって、一旦解決したように見えても、

また同じような感じになります。

 解決していないから、また課題としてやってきます。


 

 

それってどんな状況かを1つずつ説明すると

 

①ただ嫌な気分に浸るだけ

 

自分の人生を人任せにしています。

解決の糸口が自分にあると知りません。

 

感情に振り回されることになります。

結果的に、人が怖かったり、苦手になります。

 

解決に向かないので、

ごくわずかな安全な人とだけ交流するか、

自分を出さずに作った自分で生きます。

 

すごく狭い世界でこじんまり生きることになります。

 

夢を持つ気もないし、多くを求めません。

窮屈感を感じやすく、

なんか違うと思っても動き出せません。

 

 

 

②〇〇さんがあーだから私は嫌なんだ

 

①の状態が続くと、嫌な思いから解放されたいので、次へ変化していきます。

嫌なことは誰かや何がのせいにします。


自分の人生を人のせいにしている状態です。

自分が傷つくのが苦しい時に、人間は防衛本能が働きます。

 

自分のせいではなく、誰かのせい、環境のせいにした方が楽になります。

一時的に自分を守ろうとするすべなんです。

 

でも、解決に向かないので、どんどん誰かや何かのせいが増えます。

苦手な人や嫌いな人や嫌な状況が増えていきます。


人生に敵を作り続けます。

やがて人間不信にもなります。

人を信用しきれないために、相手にも信用されていないように映し出します。


傷つくことが終わりません。

ますます人が嫌いになり、心が開けませんので、いつまでも孤独です。

 

 

③〇〇さんがあーだったらいいのには、

 

② の状態が続くと、

周りが敵ばかりで、攻撃され続けると感じ、防衛反応が強く出ています。

傷つくのが嫌だと感じると、今度は攻撃を始めます。

いわゆる外的コントロールをしようとします。

 

 

自分の中だけで、あーだったら私が悩まなくてもいいのにと思っているだけなら、攻撃の勢力はまだ小さいですが、


 

そのうちに仲間らしき人を見つけて一緒に攻撃を始めます。

いわゆる、言っているつもりのない悪口です。

 

愚痴から始まり、相手と「そうだよね〜」と同調するのです。

こうやって戦う仲間を作ります。

グループが分かれていくことにもなります。

 

やっている自分は正当防衛のつもりなので、罪悪感はありません。


正当論を強くもっている人ほど、この状況を終わらせることができません。


自分の中の正しいに固執しがちです。

 

でもこれも解決に向かないので、結果、戦い続けることになります。


長期戦になると、どちらが耐久性があるかということになり、勝敗がつくと負けた方は悲惨です。


勝つまでやって疲弊するか、降参して自分が我慢するかになります。

 

 

 


かなりはっきりと分析しています。

ここまで大丈夫ですか?

 

耳が痛い人がいますか?

大丈夫です。

誰かのことを言っているわけではないんです。

 

これ、全部昔の私なんです。

 

私、全種類、制覇してます笑笑

コンプリートです。

 

 

どれも苦しかったです

 

 

その時その時は、必死なんです。

他にいい方法を知らなかったんですね。

 

 

 

人とどんな風に付き合ったらいいのか?とか

有効なコミュニケーション術とか

自分と向き合う方法とか


そもそも何を話していいのかもわからずに、

人付き合いが本当に苦手でした。

 

 

長い間、学校というものに通いましたが、

そういうことって習わなかったですもん。

 

学校教育が悪いと言っているのではないんです。


自分で知ろうとしない限りは、手に入らない情報だということです。

 

そこいらへんにあるわけじゃないんです。




私は昔、物事を解決することは、無理に決まってるし、そんなこと、とても困難だと思い込んでいましたので

 

これっぽっちも解決しようとは思わなかったです。

 



解決思考ではなかったのです。

考えもしなかったんです。

 

 

 

じゃ何を考えていたかというと

困った時、悩んだ時に考えたのは

 

「どうしよう?」と

 

「なんでそうなったのか?」でした。

 

 

 

これって、一見ちゃんと考えているようですが、ズレているんです。

 

 

 

どこがズレているかわかりますか?

 

 

 

 

 




 

 

まず、困ったということは、目的地へ到着する前に道に迷った状態だと仮定してください。


 

「どうしよう?」と考えるということは、どの道で行こうと考えていることになります。

 

 

 

もし、目的地、つまりどこへ向かっているかが明確なら、


 

そこへ行くナビをいれる。


Googleさんに聞く。


リアルに人に聞く。


行ったことあるなら思い出す。


などの次の手が浮かびます。

 

問題はすぐに解決しますね。

 

でも、もし、目的地があいまいだったらどうでしょう?

 

 

「どうしよう?」と方法を考えても、

そもそもどこへ行くのかはっきりしないと行けなくないですか?

 

 

て言うか、自分への問いかけを「どうしよう?」って考えても答えって出ないですよね。



 

これが悩んでいるの状態です。


悩んでいるだけで答えが出ない≠解決志向

なんです。

 

 

解決しているつもりでも、ズレてません?

めっちゃズレてますよね。

 

 

 

目的地は遊園地かもしれないし、山かもしれないし、もしかしたら今日じゃないかもしれないし、

 

みんなが行ったみたいだから、私もなんとなく出かけてみたけど、言うほどどこかへ行きたいわけじゃないかもしれない…。


なんて、そんなあいまいな状態で適当に動いたら、そりゃ間違いなく途中で迷うよね。

 

 

まだ、行き当たりばったりを楽しむって目的があれば話は別だけどね。

 

 

目的地がはっきりしていることが大切です。

 

 

 

 

で、次に、よく考えたのが、「なんで?」


目的地がはっきりしない状況で

「なんでそうなったのか?」と考えると言うことは一体どういうことか、考えてみましょう。

 

「なんで?」ってことは、原因探しですよね?

 

目的地があいまいなのに、迷った原因探しをしてたら、どうでしょう?

 

 

 

どこでどう迷い始めたか?


私の何がいけなかったのか?


コンビニに寄ったから?


おばあちゃんに道聞かれてパニクったから?

 


そもそも目的地がないと、その原因探しには

意味がないですよね?


 

仮に目的地がはっきりしていたら、

 

山に向かうのに、海に向かってたわ!とか

あの、コンビニから方向間違えたわ!とか

おばあちゃんに聞かれてパニくって間違えたわ!とかに気づきますね。



目的地がはっきりしていることが大切です。

 ↑

2回目です 。

ここ、すんんんんんんごく大事です。



例えば、富士山に登るのに、シーズン選んだり、

あらかじめ準備してからいけばもっとスムーズですし、失敗の原因を初めから減らせますよね。



 

人生を行き当たりばったりを楽しんでいるわ〜っていう人以外は、



目的をはっきりさせるともっと時短(時間短縮)できますよ。迷わないからです。


 

回り道が悪いわけではなく、それも学びだから必要だわという方はいいんですよ。

その感じ、バッチリですね。喜んで回り道OKなんです。

 



でも、


随分、長い間モヤモヤしてきたなぁ。


かなり困難を味わってきたなぁ。


もうそろそろ、サクッと人生を動かしたいなぁ。


夢をどうしても叶えたいなぁ。



という方は、ぜひ、目的地をはっきりさせてください。

 

さっきの課題で言えば、


〇〇さんとの関係性が本当に嫌だった。

今も同じように嫌だったりする。


ですよね。 

この関係性でいうと

目的地とは、〇〇さんとどうなりたいのか?です。



急に最終形を思いつかなくても、いいんですよ。

段階を踏んでもいいんです。

 


例えば、


まずは、お互いにそんなに合わない方がいいわ。

リアルに距離感があると楽ね。

 

なんていう目的地にしたら、




わざわざ言われたことを掘り返して嫌な気分味わったりしないで、

 

頭の中で距離を取る。

ましてや、わざわざ敵と見立てたり、戦ったりしないことです。

 

わざわざ近づかない。

 

 

そうやって距離をとったら、以前より平気な気がしてきます。


 

すると今度はもう少し友好的になったら嬉しいはずですよ。


まずはたまに顔を合わせた時くらい、お互いに感じ良い挨拶ができたら、気分もいいですよね。

 

 

じゃ、それを目的地にしたら、 


挨拶もできないほどの距離をとっていたら、その目的地へは行けないので、今までとは、距離感も変わってきますね。


逃げてちゃ、挨拶でないですからね。


 

そして、人間って、安全な相手にしか挨拶しませんよね?



もし、相手がナイフを隠し持っているかもなんて疑いだしたら、怖くて挨拶どころじゃないですね。


じゃ、大切な安心感をこちらから与えるといいですね。

 

安心感を与えるために、にこやかに微笑んで、こちらから心地のよい挨拶をするとどうでしょうか?


するとグッとお互いに心地よい挨拶をするという目的地へ近づきます。



でも、一回や二回くらいでは、相手が安心感を持ってくれないかもしれない。


だったら、安心感を持ってもらえる日まで、続けると目的地周辺まで来ますよ。


あとはじりじりと目的達成する!

 

目的地に到着するまで諦めないことです。



 

さて、挨拶は心地よくできるようになって来たら、次はもっとお互いに助け合ったり、協力できるといいですね。


お互いに利があったら最高ですよね?

 

でもまだ、協力をし合えるほどの信頼がないんですね。

 

じゃあ、先に信頼をしてみるといいですね。

そして、信頼に値する自分になるんですね。

 

その目的地はなかなつかないかもしれませんが、

ここは簡単には諦めません。



近場だけウロウロしてても、そのうち行き尽くします。飽きちゃいますからね。 

遠出にもチャレンジです。


ちょっと遠目の目的地もいいもんですよ。


達成したらものすごく嬉しいし、自信にもなりますよね。

 


じゃあ、目的達成のための方法は…?



 

こんな風にステップを踏んでいけばいけるものです。

 コツコツやっていく必要がありますけど、変わる喜びはありますよ。



でも

無理だ!と感じることがあるかと思います。

 

 

そこにもズレがあるんです。

 

 

 

 

 

どこがズレているかわかりますか?

 

 

 

 

 

 

その、無理だ!の悩みや問題を解決した後には、

どうなるか知っていますか?






 

 

すごく良くなる 


もっといい関係性になる


自己成長が進む


自己価値が上がる


自分に自信がつく


人生がよりよくなル



 

などのメリットがあるんです。

 

 

 

そんなにいいことばかりだなんて、知ってました?

私、知らなかったんです!



 

頭で知っているつもりで体感として知らなかったんです。



 

たとえば、

 

ピンチがチャンスと言いますね。

みなさん知っていると思います。

 

でも知ってても、ピンチが来たらヤダって思いませんか?



でも、ピンチからチャンスになった体感がある人は、一瞬ひるんだとしても、チャンスだと捉えることができるんです。

 

 

 

ピンチの後チャンスや

悩みから問題解決後のメリットを体感レベルで知らないから、

 



私は、そんなことを考えたこともなく、

ただ悩んでいただけで、解決のすべも知らなかったのです。

 

 

 

もし、「ピンチがチャンス」が学校教育でも、日常でも当たり前の概念で、子供でも知ってる常識だったとしたら、

 

それっていわゆる普通だから、案外ピンチもサラッと超えやすくて、結構多くの人が体感すると思うんですよね。

 

 

 

で、友達が「最近、ピンチでさ〜〜」と言っていたら


「え?まじ?いいじゃーーーーん!」って羨ましくなると思うんだよね。

 



今はまだ、あまりない概念ですけどね。

量子力学がスタンダードになったら、そのうち変わると思います。




それくらい日々、私たちは無意識に概念を大切にしてるんですね。


 

じゃ、その概念って、あなたは気に入ってるかな?  

自分好み?

ズレてない?

確認して使ってる?



 

私は持っていると苦しくなる概念を手放したくて、


代わりに、気に入る概念に変えていくために、たくさん勉強しました。

検証もたくさんしました。


でもまだ自分が気付けていないところがあります。

 

しかし少なくとも今は、自分の概念を気に入っています。


なぜ気に入っているかというと、


その概念を使うとたくさんの解決方法を得ることができるからです。

 

その中で大切な概念がいくつかあります。

いわゆるポイントです。

 

ここは、人生において是非知っていた方が、

問題解決に向かいやすいよというコツです。

 

 

そのコツをまとめたのが、アバンダンススクールbasicコースなんです。

 

 

このスクールができるまでは、そのコツをセッションの中で個々にお伝えしていました。


 

悩み相談に織り交ぜながらのお伝えになりますので、なかなか伝えたいことの一割もお伝することができませんでした。

 

 

でも一割でも、実践した方は変わり始めました。

そしてご本人だけでなく、「周りも変化し始めました。」と、ご報告を受けていたのです。

 

 

これらの概念は、私だけではなく、他のかたにも効果があると知っていました。

 

そして、スクールを開催してほしいというご要望をいただき、コツをふんだんに取り入れて、実現化させたのですが、

 

 

 

細かな情報はたくさんあるので、本当に伝えたいこと絞って、スクールではお伝えしています。

 

よく聞かれる質問なんですが、アバンダンススクールは、

Q1:誰でもできますか?


Q2:参加する人はみんな変わりますか?


Q3:私にもできますか?

 


お答えすると…


A1:19歳以上の方で、学ぶ意識がある方なら。

スピリチュアルな専門用語は極力控えてわかりやすくお伝えしています。


カウンセラー養成講座ではなく、自分らしく生きたい方のための学びの場です。もちろん霊感がある無しは問いません。

 

 

A2:はい。変わります。半年かけてじわじわと変わりますよ。

同期生が変化を見届けてくれます。

ただ休学したり、卒業後、実践しないと戻ります。

どんな習い事でもそれは同じですね。

やればやるほど上達するというのも同じです。



 

A3:今までとは違う概念(ものの見方)をお伝えします。

現状を変えるには、まずは、自分の考え方や感じ方を先に変える必要があります。


これは唯一の解決方法なのです。

順番は先に自分からです。


お伝えした内容を受け入れたくないと拒んだり

できない、無理だと決めつけなければあなたにもできます。

 

 


突然ですが、

 

ところでみなさん、縄跳びできますか?

 

子供の頃やりましたよね。

 

あれ!

初めの一回がものすごく難しかったと思います。


そのあとは連続で二回飛ぶ時もかなり難しかったですね。

 

 

でも練習して連続して飛べるようになりましたよね?

 

何回飛べるかはその人それぞれです。

 

元々体力的に縄跳びに向いていたら、

あっという間に何回でも簡単に飛べますね。

あとは体力次第です。

 

 

じゃ、そこまで素質がないなら無理かとういうと、そうでもありません。

 

 

 

その時の目標次第です。

 

100回飛びたかったら、

100回飛ぶと目標と決めて、100回飛べるまで練習するだけ。

 

 

体育の授業でそこそこ飛べればOKなら、そこそこで練習は終了ですね。

 

 

縄跳びはギネスもあるし、プロもいますからね。

そうなると縄跳び漬けですよね。

 

どこまでかはやっぱり本人次第なんですね。

 

 

 

縄跳びを例にあげましたが、

スクールも、どこまでかは本人次第です。



全部で5回ですが、

第1回目、第2回目は、一年生、二年生みたいなイメージです。


こちらからわかりやすくお伝えしますし、宿題も軽いです。

課題も楽しい課題なんです。

 

第3回目、第4回目は、三年生、四年生です。

少し内容も進みます。


でも受け取りやすくはお伝えしますが、個人により、いろんな受け取りが出てきます。


三、四年生くらいになると個々の違いが出てきますよね。


なるべく受け取ってもらうために、過去世も未来世も利用して、進みやすくしています。


波動調整を伝授しますし、目に見えないサポーターもつけます。

 

 

そして第5回目は、五年生です。

四年生までのことを活かして応用していくイメージです。


内容も今までより高度になりますが、基礎があるので受け取れます。

宿題はおさらいになります。

 

 

卒業後1カ月が、六年生です。

自分で考える力がついているはずなので、

チャレンジしていく段階に入ります。


目標を立て、それを実践できるようになっているはずです。

 

使うか使わないかの差が出やすい時期です。

あとは、本人次第となります。

 

卒業後は、ジグ会(勉強会)に出てもらうことでも復習できます。

 

 

このアバンダンススクールbasicコースは、

 

縄跳びで言えば

最低ラインは、授業で困らない程度にはなります。

 

できなくて自信喪失や

恥かきたくなくて学校行かないなんてことはありません。

 

こうやったら上手くなるんだという道理はわかるはずです。

あとはやればやるだけです。

 

つまり、一般的に言えば、生活が円滑になります。


心配や悩みが減ります。

つまり、心配や悩みを解決に持っていくので、そのままで放置せずに課題として捉える目を持ちます。

 

目的地思考になります。

 

 

 

実はスクールについてもご質問をいただくことが割とあるんですが、これが説明しにくいんですね

 

 

 

なので、一度しっかりと書いてみたいと思っていたので、


この流れで、先日開講しました第27期生の第1回目を振り返りつつ、内容を公開していきます。

 

 

ですが、なかなかのボリュームなので、続きは明日書きます。

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久しぶりのネイルは、みどり!

守護が地球のみどりがいいんじゃない?って勧めてくれたから、チャレンジしてみた。

案外可愛く仕上がって、お気に入りです。