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息子 6歳(年長)マイペース
DWE(ライムCAP)、ピグマリオン、
おうち英語と知育取り組み、日々の記録です
発熱3日目の記事です。
今にも発射しそうなポッキーとプリッツ
建物前のグリコワゴンで、
もうキャーキャーの母子。
これがグリコでっせ!
と言わんばかりに盛り込まれてました。
可愛さに語彙崩壊。
ワイパーポッキー!
ワイパーポッキー!!
マーブルチョコのライト
ドアノブプリッツ
見学中は基本写真NGなので、
かえって集中して見られました
グリコ創業からの映像を見た後、
グループに分かれての見学です。
私たちはプリッツの生産ライン見学から。
ポッキーの製造過程(映像)
クイズ大会
グリコのおもちゃミュージアム
全体的な印象なのですが
時間が足りなかった!!
個人的にはペース配分が早すぎて、
各所各所で「もっと見たい」「もっとゆっくり見たかった〜!!」という心残りばかりでした。
いや、
無料なのに文句言うな。
ですね。ハイ
写真を撮っても良いグリコのおもちゃミュージアム。
担当のお姉さん。
にこやかに「5分間の自由見学になります〜♡」って、
短いから!
ねぇ、短いからね?!
ひとり血眼になり見入る私。
そんな人いない。
お金を入れると映画を見られるお菓子の自販機↓
テレビの普及以前の当時、
子どもも大人も、たくさんの人が列を作ったのだそう
最初に映像で説明がありましたが、
グリコはもともと、創業者の江崎利一が牡蠣の煮汁にグリコーゲンが含有されていることを確認。
病弱だった自分の子にそれを与え、健康になっていく姿を見て、
母と子、国民の健康向上に役立てたい。
という思いからスタートしたのだそうです。
上記、参照しました。
ショップでグリコワゴンのトミカを発見
グリコを食べながらの帰宅となりました。
息子はすごく楽しかったらしく、
私はグリコがお菓子作りに込めた子どもの未来への想いに感動し←
良い経験になりました
近隣でグリコが見つけられないのですが…
しばらく、プリッツにハマりました
すぐ影響されます。
トイレマークもグリコ
万歳!