6歳のゲーム生活、その後…。





ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子　6歳（年長）マイペース

DWE（ライムCAP）、ピグマリオン、
おうち英語と知育取り組み、日々の記録です立ち上がる





年末から始まった6歳児のゲーム生活。





令和の現代に父母のDSを家で発掘する、
という。突然のゲーム生活の始まりでした。


今までのスクリーンタイム、
1日1時間内なら…と相談の結果
ほんわか1回15分にする！（それを1日2、3回まで）

とのこと。
母子ゲーム不可侵条約締結。



1ヶ月ほど続けてみて、どうだったのか、
結果…、








ムリでしたーーーオエーオエーオエー





約束の時間を決めたものの、

時間を書いたり、
アラームをかけたり工夫しつつも
どうしても時間が守れない。
なんなら時計が読めないふりまでする。


もうちょっともうちょっと…よだれ


試しに放っておいたら平気で1時間続けてます。
時間がどんどん延びていく…。



まぁ、わかるよぉ…。
そうだよねぇ…。

気持ちはわかるけど、
約束は約束なんだわオエー


1月は「時間過ぎてるよー」と声をかけつつ、
次こそは！立ち上がるという息子の様子を見ていましたが、最後まで時間通りに終わることはできませんでした。



チャンス活かせず！！笑い泣き




ゲーム没収と相成りました〜。



号泣の息子。
ドンマイ、
約束ってこういうものだよ、学んでくれ昇天



ただ、これで終わりというわけでなく
2月は「時間が守れる」ということを証明してくれれば3月に復帰できるよう、
救済措置をとることにしました。

このチャンスを活かせるとよいのですが…。



TVの時はここまで夢中になることはなかったのですが、ゲームの力って凄いです笑い泣き