ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子 6歳(年長)マイペース

DWE(ライムCAP)、ピグマリオン、
おうち英語と知育取り組み、日々の記録です立ち上がる





息子(6歳年長)
七田プリントC9が終わるところですが、
もじで作文の問題が出るようになってきました。


まだまだ句読点など、文章を書く際の決まりどころか、言語化が難しいですキョロキョロ









教えてもないのに、マスを埋めるためにやたらと言葉を伸ばすところが笑えました爆笑










もおや「←謎カッコめてょーーーーーーーーごめんなさい。




なんじゃこりゃひらめき

字きたないな。









いいによい(におい)よーーーーー

はのちーゃん(はのちゃん)←子どもの名前らしい

なにがー(?)と言っているのははのちゃん

かれーよ



(っ)ちおいでーーーーー真顔真顔真顔



こわっガーン

ホラーなの?!ガーンガーンガーン






年齢的なこともありますが、
全然文章になってない爆笑

子どもらしいっちゃ子どもらしいですが、
ここからどうやって文章を書く力をつけていくのか想像がつきませんキョロキョロ




読む力、書く力を身につけるにはどうしたらいいのだろう?

ただ好きに書くだけじゃ
人に伝わるような、正しい文にはならないんですよね魂が抜ける



書ける、と言うことは
読み取れる。

ということに繋がっていると思うのだけど…




もちろん急にどうこうしようとは思ってません。すぐに書けなくていいんです。

今の息子には何をしてあげるのが
書けることに繋がるんだろう、という答えがまだ見えてこない…という話でキョロキョロ


とりあえず言葉を伸ばしてマスを埋めなくていいよ。というのは伝えました昇天
伸ばすほど増すホラー感。



書く前にまず読むことかな。
今は自分で読みたがらないので
(読むのを面白がっていた時期もありましたが今は面倒臭がって私に読ませる)

どうしたもんかな…。


読み聞かせを楽しみにしてくれているのは
ひとまずよかったな、と思いますにっこり