今日はレッスンを調整して
ツィメルマン コンサートへ
サントリーホール
夏からチケットをとって
楽しみにしていました。
今世紀最高峰のピアニスト
プログラムは、ショパン、ドビュッシー、
シマノフスキ
弱音の素晴らしさ、和音の完璧なバランス
間合いや揺らぎ・・ため息の出るような
万華鏡のような音。自在な表現
何より、テクニックや音色など超えた
円熟の域。
若い人には出せない説得力・・
メインのシマノフスキは、現ウクライナ
のあたりの出身の作曲家。
葬送の場面は、きっと思うこと
多かったのでは。
胸を打つ、豊かな時間でした。
サントリーホール外のツリー
紅葉とツリー
不思議な組み合わせ
ランチで行った丸ビルの
ディズニープロデュースの
ツリー
小さな女の子が同じポーズで
写真を撮っていてかわいかったな
