次女あやさん、宿題が多すぎて終わってません
春休みって公立小学校、宿題がないところが多いんですね…
うちは山とあります💦
教育県を謳ってるだけありますよね…特に3年生からの勉強が大事と言われいるので懇談、通知表とにらめっこです
ちなみにかのんさんは脱落組です
兄弟で比べるとかじゃなくもう諦めてるんですが…まぁ夢は大きいので良しとします
あやさんは3年生から良く着いてこれた方だと思います。 学習も直ぐに覚えられなくても、きちんと聞く力、覚える力、思い出す力をつけてきました。
なのでやって覚えて思い出せば何とかなるタイプです
で、題名の生命の誕生についてですが、あやさんの宿題を見ながら今の子供達の生命の誕生についての学習って、まるで妊娠した時の父親母親教室とかマタニティクラスみたいと思いました
私たちが子供の頃って妊娠して何週目に赤ちゃんが誕生するかまでは習わなかった気がするんです
だから日本は時代遅れっていわれるんでしょうけど💦
その先についてはおいおい習うのか?とにかくどうしたら精子と卵子が出会うことが出来るのか…この当たりをもう少ししっかりと教えてくれるとありがたいとは思いますが…
で、学習に使った自分たちの作ったリーフレットをあやさんが貰ってきたんです…宿題に役立つと思ったとか
たまたまパパがそれを見ておおーっと言ったので、出産の時のことを思い出して話をしました。
実は我が家、3人合わせて1時間30分くらいの分娩時間です
かのんさん、母子手帳入院から14時間の分娩所要時間となっていますが、分娩室に入って25分で生まれてます
あやさん、破水から陣痛が始まって45分ちょっとで出てきました
はるちゃん、病院に着いて内診後すぐに分娩室に入って、自宅での陣痛らしきものからは2時間、病院ついてからは2、3回息んで産まれました…15分もかかってないと思います
書いてあったのが、14~17時間の陣痛を経て生まれてきますと書いてあったのを見て、
うちは異例だな
と話した訳です。
安産型だったのはいいですが、はるちゃんの時みたいにあと数分遅れてたら…はとてつもなく心臓に悪かったです
赤ちゃんが生まれる仕組み、今後どうやって教えていくべきか悩みます…ダイレクトに伝えていいものか?
ちなみにですが母は何で知ったかと言うと、上の兄弟の部屋に隠されていたピーなものから情報を得ました
それも小学生の頃に…初潮も早く、他の子よりも一足先に大人への1歩を知った感じですかね?
そんな訳で終わらぬ宿題を明日も片付けしながら頑張ります
今日は新人研修でしたが、午後は入社式ということで初々しいスーツ姿の新成人たちにあんな時もあったかなぁととても懐かしい気持ちになりました
上司に会場に送っていただいたので、帰りはお迎え…
あらぁ、お車待ちだったのね
と法人のトップクラスの方々に笑われました
軽くそうなんですよ〜と悪ノリしてみました