おはようございます。

 

今日は久しぶりに、気になる本の紹介です。

 

今までに「食」に関する本を紹介したことがたくさんありました。

例えば・・・

 

◆有名な「となりのトトロ」からのお料理本

 

◆料理上手で有名な茨木のり子さん

 

 

◆佐野洋子さんは自分で作ろいうより好きなもの。

 

まだまだありそうです。

是非もう一度見ていただけたら嬉しいです。

 

そして今回は↓

2025年 中公文庫 木村衣有子 編

「昭和 女たちの食随筆」

 

【出版社からの紹介】

「昭和の女性が言葉で残した食の記録」という観点から、時代を映し出す食の風景を、二十七人の味わい豊かな文章で、執筆年代順に辿る。文庫オリジナル。

 

昭和に活躍した27人の女性の作家さんたちが、戦前から戦後まで、時代を映し出す食の風景を味わい豊かな文章で綴っています。

 

「ノンちゃん雲に乗る」を書いた石井桃子さんの「自炊」では、身近な人が亡くなった後「青い空を見上げながらパンを食べている」という文章を紹介しています。石井さんはやっぱり空が好きなんだ!と、かってに感動してみたり・・・

 

現在、神奈川近代文学館で展覧会が開催されている、シスターフッドの源流の吉屋信子さんの「牡蠣とツグミ」では、吉屋さんが大食いだったのか・・・と驚いてみたり(笑)

 

 

展覧会情報↓

https://www.kanabun.or.jp/exhibition/27328/

 

 

 

ほかにもたくさん気になる作家さん達の食べ物を言葉で表した文章がありました。そして、昭和を生きた私にとっても懐かしい時代背景も身近に感じた本でした。

 

 

 

泉 20250509