7月になって毎日暑い日が続いています
学校での水分補給について、納得いかないことがあります。
先日のブログにも書きましたが、お茶を飲まない、給食も食べない、給食についている牛乳も飲まない🥛
こんなんじゃ熱中症になるのも時間の問題じゃないかとヒヤヒヤしています。
そんな中、学校から水筒とは別にペットボトルを追加で持ってきてもいいとのお知らせが(全生徒に向けて)
息子はお茶を飲まないけど、水筒の中身を捨てたりするので予備としてペットボトルを持っていくことに
すると、息子は水筒ではなくペットボトルのお茶を飲みたがったと。
しかし、学校のルールで水筒のお茶がなくなってからペットボトルのお茶を飲むというのがあるらしく飲ませてもらえなかったと
すると息子は怒って水筒で自分の頭を叩いてしまいたんこぶが出来たそう
それを聞いて、水分補給が出来なければ意味がないので欲しがった方を飲ませてほしいと伝えるも学校のルールだから出来ないとの返事が
はぁ⁈
普通の子はそれでもいいかもしれないけど、水分補給が出来ず悩んでいる子に対してもそのルールを突き通す意味がわからない
飲まなきゃ意味ないのに、それで全くお茶飲まず熱中症になったらどう責任とってくれるんだ
誰かに迷惑かけることでもないのに臨機応変に対応してくれない学校に不信感を抱きました。
ここまではノートでのやりとりなので、数日後にある個人懇談でもう一度話をしようと思います。
2学期になってもまだまだ暑い日は続くし、運動会の練習も始まります。
命に関わることなのにルールを押し付けることに意味があるのか分かりません
うるさい親だ思われてもいいから子供を守るため話をちゃんとしようと思います。