彼女いない歴=年齢の大学3年生がたった16日で彼女を作った秘訣 | 年齢=彼女いない歴だった大学生の僕が佐々木希似の彼女を作ったワンランク上のコミュニケーション術

こんにちは!
しんです。




これから夏ですね。
恋の季節が始まります。





夏は蛍を見に行ったり、

花火を見に行ったり、

熱い中でも彼女とべたべたしたい時期
になってきました。




周りの人たちはこういうことを
やっているんです。


恋バナをしていて
自分の話し人ならないように
びくびくしている日々は
もう卒業しましょう。




今回はタイトルにも




ある通り
「彼女いない歴=年齢」
の大学3年生がたった16日で
彼女を作った秘訣を話します。




これは偶然じゃありません。
必然なのです。




ぼくはブサ男のくせに
ポジティブでアグレッシブで
勘違い野郎なので、




いろいろな女子に声をかけてはフられてきました。




そんな奴が
黒髪清楚美女を彼女にしたんですよ。


だから、大丈夫です。
いまからいうことを意識してもらえれば

彼女ができます。



① 女性に「好かれる」よりも「嫌われない」方が大事


男性は、好きなことについて
話すのが得意です。


男性に好きなマンガの話と、
嫌いな食べ物の話をさせてみてください。


恐らく、
好きなマンガについての方が
熱く語るでしょう。



女性は、嫌いなことについて
話すのが得意です。




女性に好きな動物の話と、
嫌いな上司の話をさせてみてください。


恐らく、嫌いな上司についての方が熱く語るでしょう。




また、
男性は好きな人と
目が合った時に見つめ続けますが、
女性はすぐに逸らしてしまいます。



それは
「なにアイツこっち見てるんだ?
と思われたらどうしよう…」
という心理が働くから。




それだけ女性は「嫌い」

という感情に敏感であるという事を

かつひろから教わりました。



②誘いを断られたら粘らない。
目的と手段を履き違えないように。


食事などに誘ったときに、
「今日はちょっと用事があって…」
と断られる経験、ありますよね?



モテない男性ほど
その時に

「えー!何でダメなの?
せっかくなんだし、行こうよ!」


と言ったり、


「じゃあいつ行くの?
今でしょ!明日?明後日?」



と食い下がりますが、


これは絶対にやってはダメ!
と教わりました。





まあこれは当然の話ですよね。
彼女は約束を守ろうとしているだけであって、



別に「永遠にあなたと食事には行きません!」
と言っているわけではありません。





しかし、
ここで食い下がり続けると、
女性はだんだん

「ああ、
この人自分のことしか考えてないんだな…」




と思うようになり、

次からは用事がなくても
「今日は用事が…」と
言うようになってしまいます。


かつひろは
「女性に断られたら、そこで粘らずに
「あ、そうなんだ。じゃあまた今度ね!」
と返すようにしたほうがいい。



食事に行くというのは手段であって、
お前の目的はそこじゃないでしょ?」


と言われたのが、今でも耳に残っています。





この二つを実行すれば、
夏までに花火に行けたり





蛍もみにいけますよ。





夏は男友達だけでなく
彼女と遊んだり一緒にいたほうが

新鮮で幸せな気分になれます。


だから、いますぐ
女の子からは
好かれるよりも嫌われないようにする。


次に
誘いを断られた時の反応を女性は
チェックしているので気長に待つ。


きっとうまくいきます。
いっしょに頑張りましょう。



今回は以上です。
ありがとうございました。



しん