こんにちは＾＾
時です。（私はこんな人です▶︎▶︎こちら）
ラッキーなことがあろうと、なかろうと
最悪なことがあろうと、なかろうと
「どうであれ、幸せ」
そんな生き方って、最高で最強だと感じます。
関わらせていただいている、シリアの作家さんたちもそう。
環境としては、10年以上も戦争状態が続き
爆撃が未だにあるし、電気も思うようにつかない時だってある。
2023年の大地震の影響もある。
日本でもそうですが、
世界各国からの「テロ」「難民」というマイナスイメージによって
悔しい思いも沢山していると思う。
それでも「私たちは、いつも感謝に満ちています」
と言っていたり
「時が幸せでありますように」と
メールの最後には必ず付け加えてくれる。
2024年元旦の大地震には
作家さん全員と、作家さんのご家族からも
連絡がありました。
地震発生から30分も経たないうちに。
「夢」シリーズを作ってくれている風景。
“幸せ“を感じる方法として刺繍があるそう。
幸せを感じてくれるお仕事を依頼できて、私も“幸せ“です。
環境がどうであれ・・・
置かれた状況がどうであれ・・・
最近の調子がどうであれ・・・
「浮き沈みも全てひっくるめて、オールOK！」と
思うだけで
その瞬間から自分の心は満たされるはず。
満たすことに、コツも何もなくって
ただただ「思う」だけ。
「思い込む」だけ。
わざわざ、悩みに行かない。
このアイテムたちを身近に置いて
「わざわざ、悩みに行かない」と
ご自身にリマインドしてみてください...＾＾
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お守り刺繍の凄いところ３選
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