こんにちは^^
時です。(私はこんな人です▶︎▶︎こちら)
「不適切にも程がある」が相当面白かった、今期のドラマ。
このドラマでも何度も出てきましたが…
コンプラやらハラスメントやらで
人に対してやたらと過保護な昨今。
最早、気遣いとか思いやりの度を超していて
過保護でしかない。
(言わずもがな…ですが、罵詈雑言を浴びせてもいいじゃないと言っているわけではないです)
この発端は一体なんなんだろう?と思った時…。
もしかすると、ですけどね。
もしかすると、、、
努力=苦しいこと
仕事=耐えること
頑張ること=自己犠牲
っていう思い込みがあるからなんじゃないかな?と。
だから「頑張れ!」って純粋に部下にかけた言葉が
「自分を押し殺して、成長することを優先しろ」
「自分の時間なんて確保してる場合じゃない、仕事しろ」
とかって変換されるんじゃなかろうかと…。
私の中で、努力って楽しくて
一生やっていたいこと。
仕事も、自己表現であり社会貢献の場であり
自分自身の生きがい、居場所の1つだから(もう1つは家庭)
やりたい!しかないんです。
努力って
いかに「本当の自分に戻っていくか?」だと思っていて…。
自分の本音に基づいて
"やりたいこと"をやっていく。
「楽に成長できる方法」を探すのが
努力だと思ってます、私は^^
楽=楽しい!と思える状態
決して、家でゴロゴロして何もしないってことではありません。
楽しいと感じられることで、動き続けるってことです♪
例えば、私だったら
こうして文章を書くことは
勝手に出来ちゃうし、楽しいのでずっとやっていたい。
逆に、商品の製作や細々した作業は辛い💦
なので、そういった仕事を「やりたい」人にお願いしよう!
折角お願いするのなら、意義ある雇用を生み出したい!
そうだ、ずっと情勢の不安定さが気になっていた
シリアの方にお願いすれば、フェアトレードとなりwinwinでしかない!
私は、文章を書くこと(発信)
デザイン、多文化交流(現地の作家さんとのやりとり)と…
"やりたいこと”だけをストイックに、やりまくればいい🤩
頑張るって、こんな感じです。
本当の自分に戻る。
「自分はなにをやりたい?」
「なにをやりたくない?」
「どんな人生に、未来にしたい?」
「どんな人と関わりたい?」
ストイックに”本当の自分”で居続ける。
努力=苦しいこと
仕事=耐えること
頑張ること=自己犠牲
・・・ではない人生にしちゃった方が、絶対楽い。
Ahlam(アハラーム)▶︎アラビア語で"夢"
デザインモチーフ
お花▶︎愛、平和を意味する