こんにちは。

 

セルフコーチング✖️人生構築の

オリジナルメソッドで

生き方に自信を育む

 

”自分の人生を愛する人を増やす” 

叶羽 時(かのは とき)です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです^^
⬇︎⬇︎
叶羽時はこういう人

もっと知りたい!と言う方は...
⬇︎⬇︎
叶羽時/人生ヒストリー

 

 

前話▶︎【14話】え...「人」って怖いかも/叶羽時人生ヒストリー

 

 
 
 

 

 

小学校に入学した時は

こんなにまだ、お子ちゃまっぽかったのに...

 

 

 

 

凄まじい勢いで背が伸びた!!

そして、すぐ止まった!笑

 

 

 

 

好きな男なんかもできたりして...

 

せっかくのツーショットで

目を閉じたりなんかして

えらい顔したりなんかしてニヒヒ

 

 

こんな私でも、ちょっとばかり

色気付いたりなんかしながら

 

そして...

 

人の顔色を伺う。なんてことを

覚えたりなんかしながら

 

 

ちょっとずつ

世の中っていうものを

知っていきます。

 

 

子供らしい、子供から

1人の少女へ成長していきます。

(...自分で書いてて笑えるけどニヤニヤ

 

高学年になってくると

おねがい人前に出て何かしら影響を

与えられる人になりたい!

 

という、願望がむくむく湧いてきました。

 

”何かしら”の内容そのものは

幼かったからチュー

ちゃんと掘り下げられてなかったのですが

 

”何かしらの影響を

与えられる人になりたかった”

 

 

 

 

生徒会に2年続けて立候補するけど

2回とも落ちたりして...

 

修学旅行の出発の挨拶も

やったりなんかして...

 

 

 

 

人前に出ることで

自分の口から”何か”人に伝えたい!っていう

想いに溢れてました。

(やっぱり幼さ故に”何を”は曖昧)

 

生徒会に立候補したときは公約が

「給食を美味しく食べられる環境づくり」で...。

 

 

芦屋って給食室で作って

出来立てほやほやを食べられるんです。

給食が美味しい!っていうので有名で。

 

 

だから、その美味しい!で有名な給食を

せっかくだから

学校の近くの海に行って食べよう!って

企画を提案したり

(先生たちからしたら

えらい面倒な企画だったに違いない真顔

 

 

 

 

自分の中にある想いを人に伝えたい!って

気持ちに溢れてました。

 

 

 

 

それは、小さな時から両親に

『自分で考える練習』を

してもらえていたから。

 

 

ただ叱られるだけじゃなくて

『何がどうしてダメだったのか?』を

考えさせられたり

 

 

失敗しても

『なんで失敗したのか?』

一緒に考えてくれたり

 

 

『あれしろ。これしろ』と

一度も強制されたことがなくて。

 

『こういう選択肢もあるけど、やる?やらない?』と

いつも、自分で考えて選択する練習を

できていたんですよね。

 

 

 

だから

 

自分で考えたことを人に伝えて

「こういう考え方もあるんだー」って

影響しあえたらいいな照れ

っていう気持ちが溢れていた時期でした。

 

 

 

 

これは、今でもありますおねがい

 

 

 

 

宝塚というちょこっと特殊な世界で

得てきたことを

 

「そこそこ幸せだけど...なぜか満足できない」

「良い人生!って心から感じたい」

と、思っている人に向けて

解決策を伝えたいニコニコ

 

 

1人の人間としての土台が作られた少女時代。

かけがえのない時間でした。

 

▶︎▶︎【16話】人間の土台を作る大事な少女期「まとめ」/叶羽時人生ヒストリー

 

 

 

 

 

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