こんにちは。

 

セルフコーチング✖️人生構築の

オリジナルメソッドで

生き方に自信を育む

 

”自分の人生を愛する人を増やす” 

叶羽 時(かのは とき)です。

 

初めましての方は
こちらを読んで頂けると嬉しいです^^
⬇︎⬇︎
叶羽時はこういう人

もっと知りたい!と言う方は...
⬇︎⬇︎
叶羽時/人生ヒストリー

 

 

 

前話▶︎【10話】生まれて初めて人間関係で拗れる/叶羽時人生ヒストリー

 

 

前話のように

生まれて初めて人間関係でこじれるという

経験をしました。

 

 

そこで、人に対して恐怖を感じて

人付き合いができなくなる...

と、言うことは

 

 

なかったんです真顔

 

 

 

「世の中には色んな人がいるんだぁ...」と

思いながらも...

 

ちゅーやっぱり、お友達(人)が好き!

な、幸せな子どもでした。

 

 

...ニヒヒ

 

 

小学校4年生?か5年生でした...。

記憶が曖昧ニヤニヤ

 

香川から

しほこちゃんがやってきました。

 

 

 

しほこちゃんは、お父さんは銀行にお勤めで

転校を何度かしていました。

 

初めて、しほこちゃんが

教室に入って来て紹介された時には...

 

『転校慣れしてるな〜〜』真顔

....って、思いました。

 

 

 

そんな、第一印象とは打って変わって

 

休憩時間になったら

めちゃくちゃ寂しそうに

机に1人で座ってたんですね。

 

 

それを見て

お気楽お調子者の愉快な私でもニヒヒ

 

「自己紹介の時は無理してたんやな

ほんまは、心細いんやな」

なんて察したことを、覚えてます。

 

 

 

お友達が寂しそうにしている姿を見て

放っておけなかったのが

当時の、お気楽お調子者の愉快な私ニヤニヤ

 

 

 

デレデレあそぼーーーやっっ!!!

 

 

 

と、盛大に声をかけて

運動場にしほこちゃんを連れ出しました。

 

そんな、しほこちゃんとは

未だに連絡を取り合う仲。

 

 

宝塚にいた頃も

観劇にもきてくれたし

卒業公演の時も見届けてくれたし...

 

ちょっと毒を吐きたい時に

ご飯も付き合ってくれました。

 

これからも

ずっと仲良しでいるつもりです真顔

(宣言。笑)

 

 

 

 

それにしても...

友達と揉め事があって

 

それでも

こうして人に分け隔てなく接するって...

 

信じられないほど

すごい度胸だと思うのです。

 

 

 

 

後々、人生ヒストリーにも

間違いなく出てきますし

こちらにも当時の日記が載っていますが...

 

 

19歳の頃の私は

たった一つの出来事で人疲れが激しくて

 

「一生1人で生きていく」とか

「生きている意味が見出せない」とか

人生に期待できていない思考ばっかりだったんです。

 

 

 

 

 

小学生の頃の私からは

考えられないですよね。

 

 

 

 

でも、本当の「私」は人が好き。

大好きなんです。

 

(また、ふざけてるグラサン

 

 

『誰でもみんなお友達』と思ってるし

 

極論を言うと

『嫌いとか苦手な人でも、みんなお友達』

 

 

 

何故なら...

その人(自分にとって苦手な人)が

悪いわけじゃないから。

 

価値観がズレてるから苦手とか嫌いって

私が、勝手に思うだけで

その人そのものが悪いわけじゃない。

 

 

 

何を良しとして、何を悪いとしているかの

物の見方がズレてるから

苦手って感じるけど

その人に罪はないし、否定しちゃいけない。

 

 

 

 

19歳の人疲れしていた時は

この、本当の「私」の良いところを

見失っていたんですよね。

 

 

 

小学校の時の

 

生まれて初めて人間関係で拗れる

でも!

やっぱり人は大好き

 

この、一連の経験は

「私」のずっと大切にしたい価値観を

物語ってるなぁ...。と感じます真顔

 

 

 

▶︎▶︎【12話】頑張り方の土台ができた”九九”事件/叶羽時人生ヒストリー

 

 

 

 

 

 

 

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