『おおきな きが ほしい』 | 豆ペコのブログ

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2009年5月生まれのチビ(♀)と2012年5月生まれのチャーコ(♀)の成長記録など

昔から絵本が好きで、小学校中学年くらいまで母が毎晩好きな絵本を読んでくれた本

私は(昔から)新しいもの好きで、本屋で好みの本を見つけてはそれを読んでもらったり、本棚でフッとそのときの気持ちにあったものがあればそれを読んでもらった。

反対に弟は、これ!と思ったらその本をずーっと読んでもらうタイプで、最後には母も私も弟も全部文章を暗記してしまうほど・・・

小学校の高学年では漫画の『こち亀』のコミコミした台詞を丸覚えしていて(さすがに100巻全部ではないですが・・・)家族でびっくりしたものですえっ

兄弟でこうも違うものか・・よく飽きないで同じものばかり読みたいと思えるものだ、と姉は思ってみたり・・・カメ


そんな(飽きっぽい?)私が、何度も何度も繰り返し読んだ絵本もある



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『おおきな きが ほしい』  さとうさとる 文

                 むらかみつとむ 絵


主人公のカオルが、(もしおおきなおおきな木があったなら・・・)と空想をふくらましていく話虹

ここに階段をつけて、お部屋を作って・・・

ホットケーキを焼いて・・・

リスが遊びに来て・・・

小学生の私は、カオルに自分を重ね合わせて、どんどん空想を膨らませては、「私も大きな木がほしい!!!」と父におねだりしたものです


結局私の実家には当時木を植えるような庭がなかったので、少々お金持ちの友達の家に行って、その(かなり広い)庭に植えてある木の上に段ボールや木の枝を使って『秘密基地』を作ってみたものの、その木が漆の木で、二人とも全身かぶれだらけになり、あえなくその基地は取り潰しになったのでした・・・


物語の楽しい絵本も大好きですが、こんな空想の広がる、夢のある絵本もいいなぁと思うクローバー

そしてまた「もし、一軒家を建てることができるなら・・・」と、母の空想は広がるのでした