産まれてからずーっと一軒家で育ってきたので、結婚してアパートに住むことになってびっくりした。
「こんなに上の階の音、両隣の音が丸聞こえでいいのか?」(←安普請と言う説もあり)
「両隣の人、一度もみたことないし・・・」![]()
「トイレにもお風呂にも窓がないなんて・・・」![]()
住んでみると冬は暖かく、夏は涼しく、洗濯物も良く乾くし、いいこともたくさんあるのだけど、やっぱり一軒家に住みたい・・・いつかは・・・![]()
でも旦那さんの仕事上、一軒家をかまえるのは難しそう・・・悲しい・・・![]()
そんな私は、常日頃から「こんな家に住みたいな~
」と妄想してはノートに理想の家を書いてみたり(根暗?)、実家に帰ると、犬の散歩をしながら、団地の家々を見て回るのが日課になっている
(犬を連れていないとまさしく不審者・・・)
この絵本を開くたびにますます私の『一軒家熱』は熱く燃え上がるのだけど、あわせて古きよき時代に思いを馳せてみたりする
このちいさいおうちが幸せだったころ
ひなぎくやりんごの木にかこまれて暮らしていたころ
あぁ素敵だなぁ・・・
マンションやアスファルトに囲まれた現代に比べて、どんなに毎日が素敵だろう・・・
そう思いを馳せてみるものの、やはり現代人なので、ノートには『近くにスーパーがあって3分以内にいけること』とか、『温水便座必須』とか書いている自分がおかしい
理想と現実はかけ離れているけれど、この本にあるように『わたしたちの まごのまごのそのまたまごのときまで』大切に残せるようなお家にいつか住んでみたい
チビが気兼ねなく駆け回れるような、自然にかこまれたお家に住んでみたい
母の妄想はどんどん広がっていきます
