昔から、何かに興味を持つとそれに関する本を読んだ![]()
バレエを習わないか?と誘われて、1度見に行っただけでバレエの本を買いに行き、気分はプリマドンナ
その後は、自分のリズム感のなさに辟易して、2回ほど体験入学をしてやめた。
祖父が亡くなったとき、曹洞宗のお葬式に興味を持って、帰りにジュンク堂で曹洞宗の本を読んだ。
早速我が家では禅の食がブームになり、旦那さんに「頼むからお肉を食べさせてください」と泣きつかれた。
そんなこんなで、まず本から入ってやった気になっちゃう私ですが、いま夢中なのはもちろん『育児』![]()
別に頭のいい子になってほしい・・・とか、有名学校に行ってほしい・・・とかではなくって、振り返ったとき、チビにしてあげることのできる全てをしてあげたか???と後悔したくないから、とりあえず可能な情報は得ておきたいと思う。
この本は、ソニーの創業者の井深 大さんが、幼児教育について研究し、そこからくみ上げられた考えを元に書かれたいわゆる「育児本」のようなもので、いま流行りの久保田カヨコさんの脳神経学から考えられた育児法と考え方が少し似ているところもある
出産後、久しぶりにハードカバーの本を読むので、のーんびり読んでいけばいいか♪と思っていたが、内容に私的に共感できる部分が多く、すぐに読んでしまった
内容は多岐にわたっているのでここで書きつくせないが、私が特に共感したのは、『赤ちゃんだからいいものはわからないだろうと赤ちゃん用の本・音楽などを与えてしまうのは、赤ちゃんに失礼なことだ』というようなな内容の部分。
私もチビが生まれてから悩んでいた部分で、赤ちゃんだから・・・と今流行の子どもの音楽を聞かせたり、アニメのキャラクターが出ている絵本を読ませていいものなのか。
赤ちゃんにだって美しいものを見たり聞いたりする権利があるのではないか。
まぁ、そこまで難しく考える必要はないのだと思うけど、この本を読んで、私なりに育児の方向性が見出せてきたような気がする![]()
もちろん、赤ちゃん用の音楽・絵本などが全て悪いわけではない。
中にはよく考えられたすばらしいものもある。
ストイックにならず、母親である私が責任を持って選んだものをチビにふれさせてあげたいと思う
