KANO空感設計のあすまい空感日記 -14ページ目

KANO空感設計のあすまい空感日記

愛知県岡崎市で、自然素材と節電の家づくりをしているKANO空感設計。 「空感=空・自然を感じる・感性豊かな」木の家を中心に、建築家男女の視点から提案。

http://www.kano-cd.jp

昨日のブログの続きです。

その後、「空縁の家/豊橋」の現場で木製建具や造作家具工事をしてもらっている​富士木工 のショールームへ。

ちょうど、ペレットストーブの展示イベントをしていたので、寄っ​たのです。
社長さんがいらして、いろいろな話をしました。(ストーブ以外の​話ばかりですが)
得意の自社木工製品でショールームが造られています。

ペレットストーブとは、木材を加工してチップ状(木質ペレットと呼びます)にし、それを燃料とするストーブです。
燃料供給が自動で行われるので、扱いが楽です。
薪ストーブのように、薪割りをしたり(それが好きな人はいいですが)、大量の薪のストック場所に困ることもなく、手軽に、癒し効果もある「火のゆらめき」による暖房を可能とします。

薪ストーブのように、屋根まで立ち上がる煙突が必要なく、ストーブ背面の外壁に穴をあけ、排気管や給気管を突き出すだけ(防雨フードは付けます)ですみ、導入コストが安いです。

木質ペレットはCo2排出量が少なく、再生可能なことで注目を浴びている、バイオマスエネルギーです。
ペレットストーブを利用するということは、地球温暖化の抑制に貢献するということなんです。

次回ブログは、薪ストーブのショールーム見学についてです。
「空縁の家/豊橋」 の現場へ。

壁や天井の下地石膏ボードのパテ処理を行っています。

一部天井の​塗装が始まりました。
壁はこれから、珪藻土を塗ります。

ヒノキ張りの浴室や洗面室に、クリアの自然塗装がされました。
まだ、乾いておらず、濡れた色になっています。
ドイツ製のプラネットカラー のベーシッククリアオイルを塗った後に、グロスクリアオイルを塗っています。
「元氣の家/豊川」の現場へ。

階段が設置されました。

1階に天井を張らず、梁をあらわしにした​家です。
それにより、階の高さが、一般的な家よりも40cmも低く抑えることができ、階段が2段少ないので、2階に上が​るのが楽です。

2階がとても近く感じます。
2階を上がったところに、吹抜に面して設けた共用コーナーで、子供たちが勉強したり、遊んだりする様子が、1階に気配を伝え、家族の絆や一体感を生み出します。
基本設計中の「大屋根光庭の家/蒲郡」のお施主様と打合せをしました。
基本設計とは、配置図(敷地内に建物をどこに配置するかという図)、平面図(間取り図)、立面図、断面図、仕上表のことで、設計の根幹をなす重要な図面です。

基本設計を固めるために、展開図(各部屋ごとに、東西南北の4つの壁面の姿図を書いた図)や矩計図(断面詳細図)を書いた打合せ資料や模型をもとに、打合せをしました。

窓の位置や大きさなどを決めるには、これらの図面をもとに詳細な検討をすることが、必要なので、基本設計中といえど、今後行う、実施設計の一部をすでに行っているのです。

いろいろなサンプルをお見せして、外装、内装の仕上げを決めていきました。


「回廊の家/岡崎」の現場へ。
南棟と中央棟の基礎の配筋検査を行いました。
鉄筋が図面通りに、入っているかなどをチェックします。
1階が大きい家なので、普段よりも、検査に時間がかかりました。

北棟である車庫の基礎はコンクリート打設、脱枠まで、だいぶ前に完成しています。