今日、職場に行き
7月の250LIVEの為に
お休みを入れていた日を
すべて、消してきました。
なんか…さみしくなっちゃた。
今年は
館山の海水浴場もクローズだから
監視業務のお手伝いの
お誘いもなさそうだし…
何年も通っていたスポーツクラブ
改修工事が終わったので
通い始めようと思ったら
新型コロナウィルスの影響で
仕切り直しになり
まだ、通えてません。
と言うわけで…
10月まで
な~んも、予定なし!
さみしいよぉ!
どっか行きたいよ!
『じゃあ、僕のところにおいでよ!』
『はっΣ(・□・;) ソンモちゃん!』
『何、おどろいてるの…かのママちゃん。』
『だってさ、日本と韓国って
普通に行き来できないんだよ!』
『そんなの知ってるよ。』
『どうやって、ソンモちゃんの
所に行けばいいの?
パスポートも切れてて使えないんだよ!』
『そこは、お得意の妄想で…。』
え?
あ?
妄想で?
妄想には、パスポートいらないし
いつでも行けるし、0円だもんね。
『ソンモに会いに行ったら何してくれる?』
『それは、こっちのセリフでしょ。
僕にどんなことしてくれるの?』
え?
あ?
あぁ(//▽//)
『ソンモのカッコいいところを100個言う』
『それだけ…?』
『ソンモがいつも買う
胡麻のドレッシングと青汁をプレゼントする。』
『あはっ、それいいね!』
『その代わりと言ってはなんだけど
去年購入した写真集
サインのところに
私の名前を書いてほしいんだけど…』
『え?』
『韓国まで会いに来てくれたら
名前入れます!って言ってたじゃん。
だから、いつも写真集もって歩いてて!って』
表紙に入れてもらったサイン
すごく気に入っている。
私の名前を書いてもらうの嬉しいけど
これは、このままの方が
いいような気もする。
かっこいいわぁ…ソンモ❤
『コラッ!妄想しながら、別の妄想に行くな!』
『ごめんね…
ソンモくんが
すごく、かっこいいからさ…つい』
『実物のソンモくんの方が、
写真より、かっこいいから
もっと近くで見てよ!』
と、言って
写真集を持っている私の手を
グイっと引き寄せた…
あ…
え…
『も…妄想終了!』