超新星 夜の握手会に行ってきたよ!レポ④ | かのママの ちょっと うれしくて しんあわせな せいかつ ブログ

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2010年に超新星のソンモに出会い・初ライブは2011年・ブログス
タートは2012年・2019年2月6日からJuliet・ソンモのことを中心
にブログを書いています。(ソンモのファンブログ)(ソンモブログ)
『元気かなんて声をつなごう!』代表をしています。
かのママ☆みえ

超新星 『またキミと…』
ミニトーク&握手会
東京会場 3部の後の
夜の握手会にも行ってきました。

レポ③では、 レポ③ここから
3部の握手会のことを書いています。
レポ④は、
夜の握手会のことを書きますね。

19:30に集合場所に向かうと
すでに長い列が…。
雨の中、みんな並んでいます。
スタッフのお兄さんたちは
傘は差さずにレインコートのみ…。
くしゃみをしながら
私たちに指示してくれていたり
寒さに耐えながら頑張ってくれていました。

握手券の整理番号は3000番がラスト。
私が到着したとき
もう、私の番号が呼ばれた後で…
『3000番までの方どうぞ~。』の声がかかり
列に並びました。
私の後ろに、100人くらい?いましたけど
握手会としては、終盤を迎えていました。

列は、思いのほか早く動きました。
車が通るからと…いったん止まりました。
目の前のスタッフのお兄さん、
レインコートに雨がたまっていて
大変そうでした。
思わず声をかけました。
『雨の中、ごくろうさま。
もう少しだから、がんばってね。
超新星ね、雨男なのよ…』
感じのいいお兄さんでした。
『この間のイベントも、
雨だったんですよね。』
お兄さんが言っていたのは、
夏の☆博6のこと。
『そうそう、そうなんです。
手も冷たそうだね。』
『はい…。』
ニコッと笑ってくれて、
『前へどうぞ~』
私たちを、送り出してくれました。

雨の中で待っていたので
私の手、すごく冷くなっていました。
会場の入り口を入ると、
手が温まる間もなく
数分で握手の順番がやってきました。

順番が変わっていました。
ソンモ・ゴニル・グァンス・
ジヒョク・ユナク
の順番でした。
右から左に私が進むので
実際の立ち位置はこんな感じです。

ソンモが真ん中だと
ミルキーちゃんが渋滞しちゃうから
ソンモがトップバッターになっていました。
なるほどね…でも
意外とこれね…良い並びでした!


まずは、☆かのっち☆から
握手しに行きました。

☆かのっち☆の夜の握手会

名札にユナクのイラストが
あるのを見つけたのか
さっきの二の腕中学生だとわかったのか
『かの、ユナクをよろしくね。』
『はい、わかりました。』
☆かのっち☆、ソンモに
ユナクを託されました(笑)
ソンモ渋滞を過ぎたら
あとはゆっくりと握手できました。


『がんばって!』
『は、はい!』
☆かのっち☆、
何を頑張るんだろう?って
一瞬思ったそうです。
実は、名札の下に
『明日、水泳大会です。
『頑張って!』と言ってください!』
ハングルで書いた
メッセージを張り付けていたのです。
それをみて、
『がんばって!』と言ってくれたようです。
『ヒムネラ!』じゃないんか~いって思ったけど
すごくうれしかったそうです。

いつも何も言わないグァンス。
だから、☆かのっち☆も何も言わないでいたら
二の腕中学生来た!って顔をされて
めっちゃ笑顔で『ありがとう。』って
言ってくれたそうです。
え~しゃべんのか~い!って思って
『あ、ありがとうございます。』
びっくりしたそうです。

ジヒョクは、おめめクリクリでお出迎え。
『かのちゃん、ありがとうね~。』
『ありがとうございます。』
ジヒョクは、完全に
☆かのっち☆を憶えていてくれて
また来たぞ!って顔で迎えてくれたそうです。

そして、ユナクの前…
『かのちゃん、ありがとうね。』

『あ、はい、ありがとうございます。』
☆かのっち☆ありきたりの
お返事しかできなかったけど
握手の手を放した瞬間に
ユナクが自分の二の腕を
パンパンって叩いて
じっくりみていいよ!って
体を斜めにしてくれたんだそうです。
…3部終了から
3時間も経過していたし
たくさんの人と握手して疲れてるだろうに
まだ、☆かのっち☆のこと
憶えていてくれたことがとても嬉しかったです。



次は、わたしの番です。
かのママの夜の握手会

ソンモ、私をみて『あっ』って顔しました。
私の右手は
ソンモの両手に、やさしく包みこまれました。
『ソンモ~』
『みえ、いつも、本当に、ありがとうございます。
本当に短い時間だったのに、
いつもより長い言葉がもらえました。
私を待っていてくれたみたいで…
勘違いかもしれないけど…
そう思ってしまうらい…
本当に、本当に、
嬉しかったし、びっくりした…。
『今日の日を忘れないから…』
私が言い終わるまで
ソンモは眼を見ていてくれました。

『ゴニル~ぅ。』
うん、と、うなずくゴニル。
私の眼がウルウルなの、ばれてます。
『ありがとうね。』
『ありがとうございます。』
そう言うのが精一杯だった。
ゴニルは、
3部で来ていたジャケットを脱いで
黒いカットソーになっていました。
シンプルなものだったけど
ゴニルすごく似合って、かっこよかった。

グァンスって言おうとして
『グ』が出てこなかった…。
ウルウルがピークに来てしまい
こらえるのに必死で…
グァンスは無言だったけど、その眼は
『いいよ、いいよ、なんも言うな!
俺が受け止めてやるから~』って
感じだった…。
『ありがと。』やっと出てきた言葉に
グァンスは笑顔でうなずいてくれました。
いつもそっけないグァンスが
笑って見送ってくれたことが、嬉しかった。

さっき、ソンモより早く流されたジヒョク。
正直、不安だった。
でもね、私が前に到着すると
さっきとリアクションが違います。
握手も、ぎゅっとしてくれて
『みえさん!ありがとうございます。』
私を待っていたようでした。
『原宿でね…』というと
うん!うん!と、大きくうなずき
思い出した!って顔でした。
3年前のお礼を言わなくちゃと思い
『ありがとう。』

ゆっくりと、気持ちを込めて言えました。

3部の握手のとき
ジヒョクに読んでもらおうと
3年前にマクドナルド前であったよ
お茶をごちそうしたよ
メッセージカードをかいて
カバンに貼っていました。
でも、あっと言うまに流されてしまい
ジヒョクに読んでもらえませんでした。
でも、隣のユナクが
ちらっとカバンを見たような気がしました。
もしかしたら、ユナクがジヒョクに
教えてくれたのではないかな?

ユナクの前…
『ありがとう。』
『はい、ありがとうございます。』
あ…なんかまだ時間がある
先に歩いて行った☆かのっち☆を指さして
『娘をよろしくね!』と言ってみた。
『ああ…』
私の言葉に、☆かのっち☆が振り向いた。
ユナクは、☆かのっち☆に向かって
また、二の腕をパンパンって
叩いて、アピールしてくれた!
私も☆かのっち☆も
近くにいたスタッフさんも笑っていました。
私は、すごくうれしくなっちゃって
もう一回『ありがとうね~。』と伝え
その場を去りました。
私が歩いていて気が付かなかったのですが
☆かのっち☆に向かって
ユナクは、親指を立てて
Good Jobポーズしてくれたのだそうです!
会場から廊下に出たところで
親子で抱き合って
大はしゃぎしてしまいました。

そのあと、Sちゃんも握手が終わって
私たちの所に来て
楽しい握手ができたと言っていました。
もう、笑いがとまりません。

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入隊前、最後になる握手会…
どんなに、しんみりしてしまうかと思っていましたが
ソンモから、素敵な言葉をもらい
ゴニルとグァンスに
涙を受けとめてもらえ笑顔をもらい
ジヒョクには、
3年間言いたくて言えなかったことを
伝えることができて
ユナクには二の腕アピールまで
いただけて…もうね
大、大、だいまんじょく!

こんなに楽しかった握手会は初めて。

この後のことを考えると
悲しくなっちゃうけど
この思い出があれば
私…きっと大丈夫です。

これで長いレポは終わります。
長いレポにお付き合いいただき
ありがとうございます。

超新星のみなさん
本当にありがとうございました。
スタッフのみなさん
本当にありがとうございました。
特に、お外のお兄さんたち
風邪ひいてないですか?
ありがとうございました。

お声掛けいただきました皆さん
ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

皆さんも☆君たちと
素敵な時間を過ごされたと思います。
今度、お会いした時に
エピソーソ、教えて下さいね。




ここからは、番外編。



この写真に、ちっちゃくだけど
私、写りこんていました。

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☆かのっち☆は
前方で端の方だったので
見切れちゃってました。