国内最大級の高速バスターミナル「バスターミナル東京八重洲」が9月17日開業しました!

 

これまで、東京駅前周辺の路上で発着していた約1200便/dayの高速乗合バス等のうち、約550便が本ターミナルに移行し、新期乗り入れ約50便と合わせて約600便/dayが発着することになります。

 

今回の整備により、JR東京駅から八重洲地下街を通って、表に出ることなく地下直結での高速バスへのアクセスが可能となります。

雨にぬれたり、炎天下で待ったりする心配がなくなります。

 

 

 バスターミナルは、入居する「東京ミッドタウン八重洲」と合わせて3段階にわたって開業する予定で、今回が第1弾。現時点では6つのバース(乗り場)を備え、完全開業時には20に増える予定。

バスタ新宿の15を上回る規模で、「日本最大級」ということになります。

詳細は以下の資料をご覧ください。