桜はそろそろ見納めですが、子ども達は春休みも終わって、新年度&新学期が始まります!
そこで私は中央区のコミュニティバス「江戸バス」のルートをすべて歩いてみることにしました。
今、江戸バスのルート改善について「中央区地域公共交通会議」で審議が重ねられています。ルートを歩くことで何か見えてくるものはあるのでしょうか?行ってきます!
江戸バスルートを歩く<南循環①>
北循環も南循環もスタートは中央区役所です。
檜原村の「中央区の森」から産出された間伐材を使って造られたベンチは当初はきれいでしたが、現在はこんな状態に。バスの出発を立って待っている方々がいらっしゃるのに、ベンチはどなたも座っていませんでした。
さて、区役所を出発して次は、「祝橋」
首都高出口。
目の前にあるのは、築地松竹ビル(銀座松竹スクエア)です。
ここから左折して、築地本願寺へ。
この辺りは、バスの車窓から見える景色も楽しんでほしいですね。
次、「あかつき公園」
目の前の公園ではたくさんの子ども達が遊んでいました。
こちらは、中央区保健所。
次は、「聖路加国際病院」
が、しかし、聖路加国際病院のバス停が見つからない‥‥
ここで、まさかのギブアップ。
次は、南循環の聖路加国際病院からスタートします。
今日のまとめ。
①バス停は小さいこともあって、見つけづらい。
②似た名前のバス停が、すぐ近くにあり、間違いやすい。
EX「祝橋」と「祝橋南」等。
実際、私間違っています(苦笑)遡ってご確認ください。
③主要な公共施設の近くには江戸バスのバス停がある。
以上。
つづく…