昨年12月20日「晴海地区まちづくり協議会」で出された資料。

「晴海4丁目にある約1haの都有地の開発」。その具体案が今日の企画総務委員会で出されました。

 

月島地域の急激な人口増加。また、選手村跡地には、人口約1万2千人の街ができます。

そこで、月島地域の公共施設は、利用者がより一層増加することが予測されることから、晴海地区に新たな施設の整備が必要となります。

 

現在予定されているのは、

・特別出張所

・おとしより相談センター

・保健センター

・図書館

・認定こども園等

 

東京2020終了後、仮設建設物が撤去された後、中央区が施設整備を行うことになります。

 

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